[ANA]ステータス修行を学ぶ その2 ANAカード前編

ANAカード

ステータスを学ぶシリーズ第一弾に続いて第二弾はANAカードについて学びます。
ANAカード全ラインナップを把握し、年会費・割引、各種ベネフィットを理解できるよう解説します。
複数枚発行やリボ払いの概要も併せて説明しています。

全ラインナップ

ANAカードには、グレード別で一般カード・ワイドカード・ゴールドカード・プレミアムカードの4通り、国際ブランドはVISA・マスターカード・JCB・AMEX・ダイナースの5通りが全てではありませんが複雑に絡み合い、さらに一部には交通IC一体型もあるので、一般カードからプレミアムカードまで多種多様のラインナップを用意しています。

ANA一般カード

ANA カード 一般

一般カードには、VISA・Mastercard・JCB・AMEXの4つの国際ブランドで用意があり、JCBに関してはスターウォーズデザインの券面も選択出来ます。
またJCBには、18歳〜29歳までが対象で年会費無料のANA JCBカード ZEROというものもありますが、スーパーフライヤーズカード(SFC)に切替え対象でない事や入会・継続マイルが無いなど、他のANAカードとはやや異質な点を踏まえ、当ブログでは説明を割愛します。

年会費
(割引適用後)
家族会員年会費
(割引適用後)
入会継続マイル還元率ANA航空券利用搭乗ボーナスマイル
ANA VISA 一般カード2,200円
(1,127円)
1,100円
(522円)
1,000マイル0.5〜1%100円=1.5マイル10%
ANAマスター一般カード2,200円
(1,127円)
1,100円
(522円)
1,000マイル0.5〜1%100円=1.5マイル10%
ANA JCB一般カード2,200円
(825円)
1,100円1,000マイル0.5〜1%100円=1.5マイル10%
ANAアメリカン・エキスプレス・カード7,700円2,750円1,000マイル1%100円=2.5マイル10%

ANA一般カード(交通IC一体型)

ANA 交通IC 一般

Suica・PASMOなど交通系ICカードが一体となったANAカードもあります。
普段の公共交通機関での移動やお買い物にも活用出来て、入会・継続マイルも他のANAカード同様ですので活用の幅も広い一枚です。
これら交通IC一体型はSFCへの切替対象ではありませんが、後述するANAカード複数保持の技としてマイルを溜めるという観点で必要なカードでもあります。

年会費
(割引適用後)
家族会員年会費
(割引適用後)
入会継続マイル還元率ANA航空券利用搭乗ボーナスマイル
ANA To Me CARD PASMO JCB2,200円
(825円)
1,100円1,000マイル0.5〜1%100円=1.5マイル10%
ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカード2,200円
(826円)
1,100円
(522円)
1,000マイル0.5〜1%100円=1.5マイル10%
ANA VISA Suicaカード2,200円
(826円)
1,000マイル0.5〜1%100円=1.5マイル10%
ANA VISA nimoca カード2,200円
(826円)
1,100円
(522円)
1,000マイル0.5〜1%100円=1.5マイル10%

ANAワイドカード

ANA ワイド カード

クレジットカードとしてのグレードは一般カードですが、ANAカードとしてのベネフィットは次に紹介しますゴールドカードに肩を並べる能力があります。
国際ブランドはVISA・マスター・JCBのみです。

券面は青く一般カードと違いはほとんどありませんが、入会・継続マイルは一般カードの2倍、搭乗ボーナスマイルも+25%とゴールドカード同等などベネフィットが強化されます。
マイルは溜めたいけれどゴールドカードの年会費負担は大きすぎると感じる方や、自身の財務状況など諸事情でゴールドカード発行は難しい方に適した一枚です。

ですが、SFC修行前提でカードを選ぶ際には注意が必要です。
SFCに切り替えたあとの年会費の面でゴールドに対するアドバンテージは無くなるので、将来的にSFCに切り替えを考えているのであれば選択しにくいグレードです。

年会費
(割引適用後)
家族会員年会費
(割引適用後)
入会継続マイル還元率ANA航空券利用搭乗ボーナスマイル
ANA VISAワイドカード7,975円
(6,902円)
1,650円
(1,072円)
2,000マイル0.5〜1%100円=1.5マイル25%
ANAマスターワイドカード7,975円
(6,902円)
1,650円
(1,072円)
2,000マイル0.5〜1%100円=1.5マイル25%
ANA JCBワイドカード7,975円
(6,600円)
1,650円2,000マイル0.5〜1%100円=1.5マイル25%

ANAゴールドカード

ANA ゴールド カード

券面も目映い金ピカのゴールドカード。
国際ブランドも豊富になりVISA・マスター・JCB・AMEX・ダイナースの6種類と他のグレードと比較して最大の国際ブランド数が用意されます。

入会・継続マイルは一般カードの2倍、搭乗ボーナスマイルも+25%とワイドカードと同等ですし、ゴールドカードとしてのベネフィットも前述の一般・ワイドとは別格の物が用意されます。

SFCに切り替える際に最も優れたバランスを発揮するカードでもあり、是非とも一枚発行したいところです。

年会費
(割引適用後)
家族会員年会費
(割引適用後)
入会継続マイル還元率ANA航空券利用搭乗ボーナスマイル
ANA VISAワイドゴールドカード15,400円
(10,450円)
4,400円
(2,750円)
2,000マイル1%100円=2マイル25%
ANA マスターワイドゴールドカード15,400円
(10,450円)
4,400円
(2,750円)
2,000マイル1%100円=2マイル25%
ANA JCBワイドゴールドカード15,400円
(10,400円)
4,400円2,000マイル1%100円=2マイル25%
ANAダイナースカード29,700円6,600円2,000マイル1%100円=2マイル25%
ANAアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード34,100円17,050円2,000マイル1%100円=3マイル25%

ANAゴールドカード(交通IC一体型)

ANA To Me カード ゴールド

これまで長い事無かった交通IC一体型ゴールドカードですが、2020年春に突如として発表されました。
以前は陸マイラー(ポイント等をかき集めマイルに変換する人々)の間で高変換率で絶大な人気を誇ったANA To Me CARD PASMO JCB ですが、ポイントからマイルに変換する仕様が変更になり変換率が悪化しました。

これは私の推測ですが、変換率悪化で陸マイラーからの支持を失い解約が相次いだのかもしれません。
その状況を打破する役目を負って登場したのがこの ANA To Me CARD PASMO JCB GOLD ではないかと想像しています。

他のゴールドカードと同じ入会・継続マイルの付与など嬉しい点も多いのですが、他の交通IC一体型一般カードと同じくSFCへの切替対象カードではありません。

とは言え、交通IC一体型でゴールドカードというのは唯一無二ですから、ピタッとハマる人にはとても有用なカードと言えます。

年会費
(割引適用後)
家族会員年会費
(割引適用後)
入会継続マイル還元率ANA航空券利用搭乗ボーナスマイル
ANA To Me CARD PASMO JCB GOLD15,400円
(10,400円)
2,200円2,000マイル1%100円=2マイル25%

ANAカードプレミアム

ANA プレミアム カード

名称はANAの大好物である“プレミアム”を冠していますが、ゴールドカードの上位グレードですから一般的にはプラチナカードと言ったところでしょうか。

一気に年会費も高額になり各ベネフィットも充実しているので、プラチナカードに相応しい存在感と言えます。
国内線ANAラウンジを利用する事もできる為、国内中心でしか飛行機利用がない場合はSFCすら必要なくなりそうな存在です。

ANAカードとしてのベネフィットは入会・継続マイルがドンと10,000マイル、搭乗ボーナスマイルも+50%とマイルを溜めるという点に於いても他のグレードを圧倒的に凌駕します。
国内線空港でANAラウンジが使えるなど、ANAのプラチナステータスに近しい特権があります。
クレジットカードとしての格もプラチナ級ですから、付帯保険の充実ぶりやカード利用ポイントのマイル変換率なども他のグレードとは比べ物にならない充実を見せます。

年会費家族会員年会費入会継続マイル還元率ANA航空券利用搭乗ボーナスマイル
ANA VISAプラチナ プレミアムカード88,000円4,400円10,000マイル1.5%100円=3.5マイル50%
ANA JCB カードプレミアム77,000円4,400円10,000マイル1.3%100円=3マイル50%
ANAダイナース プレミアムカード170,500円無料10,000マイル1.5%100円=4.5マイル50%
ANAアメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード165,000円無料(4枚まで)10,000マイル1%100円=4.5マイル50%

年会費割引制度

三井住友カード発行のVISA・マスターカードとJCB発行のカードに関しては年会費を割引する制度があり、この割引制度を上手に活用することで1マイル1円以下で毎年獲得できる非常に強力な武器になります。

三井住友カード

割引条件

  1. WEB明細の利用
  2. マイ・ペイすリボを設定してかつ年1回以上のリボ払い手数料を発生させる
  3. 1+2 (ゴールドのみ)

割引額

三井住友カードの割引は、以下の3パターンあります。

WEB明細の利用
  年会費割引額割引後年会費
一般カード本会員2,200円550円1,650円
家族会員1,100円1,100円
一般カード
(交通IC一体型)
本会員2,200円550円1,650円
家族会員1,100円1,100円
ワイドカード本会員7,975円550円7,425円
家族会員1,650円1,650円
ゴールドカード本会員15,400円1,100円14,300円
家族会員4,400円4,400円
金額は全て税込
交通IC一体型の内VISAsuicaは家族カードがありません

 

マイ・ペイすリボ設定+年1回以上のリボ払い手数料発生
  年会費割引額割引後年会費
一般カード本会員2,200円1,073円1,127円
家族会員1,100円578円522円
一般カード
(交通IC一体型)
本会員2,200円1,374円826円
家族会員1,100円578円522円
ワイドカード本会員7,975円1,073円6,902円
家族会員1,650円578円1,072円
ゴールドカード本会員15,400円3,850円11,550円
家族会員4,400円1,650円2,750円
金額は全て税込
交通IC一体型の内VISAsuicaは家族カードがありません

 

WEB明細の利用&マイ・ペイすリボを設定+年1回以上のリボ払い手数料が発生
  年会費割引額割引後年会費
ゴールドカード本会員15,400円4,950円10,450円
家族会員4,400円1,650円2,750円
金額は全て税込

 

JCB

割引条件

スマリボを設定し、年1回以上のカード利用

割引額

  年会費割引額割引後年会費
一般カード本会員2,200円1,375円825円
家族会員1,100円1,100円
To Me CARD本会員2,200円1,375円825円
家族会員1,100円1,100円
ワイドカード本会員7,975円1,375円6,600円
家族会員1,650円1,650円
ゴールドカード本会員15,400円5,000円10,400円
家族会員4,400円4,400円
To Me CARD
ゴールド
本会員15,400円5,000円10,400円
家族会員2,200円2,200円
金額は全て税込

リボ払いについて

リボと聞くと危険な印象を感じるかもしれません。
もちろん、多額のリボ残額を残してしまうと年会費割引以上に金利が発生してしまいます。

三井住友のカードの場合は、2021年1月まではマイ・ペイすリボを設定して年1回以上カード利用があれば割引対象だったのですが、2021年2月支払い分以降はリボ手数料を発生させなくてはいけなくなりました。
ただし、手数料の金額が定められている訳ではなく、1円でも手数料を発生させれば大丈夫です。
ですので、年会費支払月から次の年会費支払月の前月までの期間で、ある1ヶ月だけで良いのでリボ最低支払い金額(初期設定では一般5,000円・ゴールド10,000円)をほんの少し(100円程度)上回る金額を決済します。
メインカードとしてリボ最低支払い金額を大きく上回る利用をしている場合は、毎月の締め日以降に三井住友カードのWEBサイトV-PASSにログインし、支払い金額をギリギリ最低金額を超える様に増額させて大きな金利を回避できます。
毎月の増額は1,000円単位ですので手数料をピッタリ1円にすることは不可能に近いのですが、10〜20円程度に抑える事はできます。

JCBに関してはリボ手数料を発生させる必要はありませんが、リボ支払いに設定する必要はありますので利用金額には注意を払う必要があります。
三井住友カードと同じくWEBで増額申請はできますので、リボ支払い最低金額を超える利用をした月は忘れずに増額申請しましょう。

「ご利用は計画的に」とは金融の謳い文句の定番ですが、マイラーとしてANAカードを利用する場合は「ご利用を計画的かつ締め日の金額チェックおよび増額申請を忘れずに」を心に留めて置く必要があります。

スーパーフライヤーズカード切替

プレミアムポイントを50,000ポイント蓄積してANAプラチナステータスに達してからスーパーフライヤーズカードを申し込む事は当然可能です。
しかし、あくまでもクレジットカードですから入会に当たって審査があります。
発行会社のところで書きましたが、ANAはあくまでも提携先であって、例えANAにたくさん乗って優良顧客だとしても、申込者の収入の安定度・資産状況・過去の金融事故などを審査するのは発行会社です。
この辺りは通常のクレジットカード審査となんら変わりません。

ですので、50,000ポイント達成でSFC申込書を取り寄せるまではリスク無しでできますが、その先の審査に通る部分で審査落ちのリスクは否めません。(人それぞれではありますが)
せっせと修行フライトを実施して50,000ポイント達成→SFC申し込み→審査否決では悔やんでも悔みきれません。
50,000ポイント達成時点でそれなりの費用と時間を擁しているのですから、そんなリスクは取るべきではありません。
修行前・修行中にさっさとカードを発行してしまった方が精神衛生上も良いかと思います。
既に保有しているカードの発行会社・グレードが同一であれば審査無く切替手続きが行われます。

さらに、ANAカード会員であれば入会ボーナスマイルや登場ボーナスマイルが付与されますから、修行フライトで貰えるマイルも飛躍的に向上させることができます。
SFC獲得後にはそのマイルを活用しご褒美フライトも可能です。

ですから、考え方としてはSFC修行のステップは「ANAカード申し込み」→「発行」→「フライト実施」となります。

ここで重要なのは、どのカードがSFCに切り替えられるかということです。
切替不可のカードでせっせと修行してもリスク回避の点であまり意味を成しません。

SFCの切替が出来ない(SFCのラインナップがない)カードは以下の6枚です。

  1. ANA VISA Suicaカード
  2. ANA VISA nimoca カード
  3. ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカード
  4. ANA To Me CARD PASMO JCB
  5. ANA To Me CARD PASMO JCB GOLD
  6. ANAアメリカン・エキスプレス・カード

見ての通り交通IC一体型カードの全種類とANA・AMEXの一般カードはSFCへの切り替えは出来ません。
SFCへは新規申し込みになりますので、上述のリスクが存在することになります。

ANAカード複数枚発行

クレジットカードを大量発行すると言うとなんだかキナ臭い印象を持ちがちです。
ですが、ANAマイルを溜め有効活用する人達の間ではもはや定石です。

裏技という程のモノではありませんが、ANAカードを複数発行してマイルを毎年自動的に増やしていく事ができます。

ANA 東急 カード

SFCに切り替えられないANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカードですが、陸マイラーにとっては必携のカードと言えます。
各種ポイントサイトで獲得したポイントを最も効率良くANAマイルに交換できます。

ANA To Me カード シリーズ

同じくSFCに切り替えられないANA To Me CARD PASMO JCBはマイル有効期限問題を解消できます。
マイルを溜め始めると直面する問題に、獲得から36ヶ月後の月末までの「マイルの有効期限」があります。
各個人のマイルを溜めるペースによっては、使わずして消滅してしまう危険性があるのですが、ここでANA To Me CARD PASMO JCBがあれば有効期限間近のANAマイルを1:1で有効期限最長2年のメトロポイントに交換できます。
その2年で時間稼ぎをしつつ頃合いを見計ってANAマイルに戻すことができます。
変換率は0.9ですので1割引になってしまいますが、マイルに戻してから新たに36
ヶ月の有効期限を確保できるので、ここは有効期限延長費と捉え有効活用することをお勧めします。

こういった理由もあり、SFCに切り替え可能なカード以外に実は必要なカード・あったら嬉しいカードがあるので、マイレージライフを嗜む人間にとってANAカード複数枚発行は定石なのです。

じゃあ全部発行しちゃえ!と乱暴な考えは残念ながら通用しません。
発行可能な組み合わせもありますし、年会費や還元率、継続ボーナスマイル等を考慮しながらうまく組み合わせて可能な限り最大のメリットを享受できる様に所有することがキモとなります。
ですので、先ほどSFCに切り替えできないカードを説明しましたが、それらが不必要という事にはならないのです。

発行ルール

ただし、発行できる組み合わせは限られていますので無闇に21枚全てのANAカードを発行するという暴挙に出ることはできません。

VISA・マスターカード (非交通IC)

三井住友カード発行のVISA・マスターのカードは一般・ゴールド・プレミアム等のグレードに関わらず国際ブランド毎にそれぞれ1枚づつ発行できます。

VISAマスターカード
一般一般
ワイドワイド
ゴールドゴールド
プラチナ

上の表の左列(VISA)から1枚と右列(マスターカード)から1枚をそれぞれ発行可能です。
例えば一例として、[VISA一般+マスターカード一般]、[VISAプラチナ+マスター一般]、[VISAゴールド+マスターゴールド]の様に発行できます。
ただし、以下の様に同一国際ブランドを複数枚発行はできません。
[VISA一般+VISAゴールド]、[VISAゴールド+VISAプラチナ]、[マスターカード一般+マスターカード一般]等

交通IC一体型

交通IC一体型カードは上記の非交通ICとは別に国際ブランドが重複しても発行できます。
非交通ICのVISAとマスターカードをそれぞれ1枚づつ保有していても

ANA To Me CARD PASMO JCBとANA To Me CARD PASMO JCB GOLDの2枚同時保有はできませんので、発行可能な交通IC一体型カードは以下の4枚となります。

  1. ANA VISA Suicaカード
  2. ANA VISA nimoca カード
  3. ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカード
  4. ANA To Me CARD PASMO JCB またはANA To Me CARD PASMO JCB GOLD

AMEX・ダイナース

アメリカン・エキスプレスとダイナースクラブに関しては、それぞれいずれかのグレードを1枚づつ発行できます。

発行可能な最大組み合わせ

以上のことを踏まえ、発行可能なカードはこうなります。

VISA(非交通IC)からいずれかのグレードで1枚。
マスターカード(非交通IC)からいずれかのグレードで1枚。
JCB(非交通IC)からいずれかのグレードで1枚。
アメリカン・エキスプレスからいずれかのグレードで1枚。
ダイナースクラブからいずれかのグレードで1枚。
交通IC一体型から上述の4枚。

理論上最大で9枚のカードを発行できます。
しかし当然ながら年会費とリターンのバランスを考えなければなりません。

複数枚発行に際して、全て同時にドンっと申し込むのは審査の面でリスクが大きすぎます。
先ほどクレジットカード複数枚発行はキナ臭い印象かと書きましたが、一気に申し込みなどしてしまうと、逆にカード発行会社からキナ臭い人間かと疑われます。
どの程度の期間を空けて申し込むのが良いかは各個人によっても差があるでしょうが、一般的に1〜2ヶ月は空けた方が良さそうです。

後編に続く

ここまでANAカードのラインナップから各カードの年会費・ベネフィット等をみてきました。
さらには、複数枚発行可能な最大の組み合わせを紹介しました。
これでANAカードの概要は掴めたのではないかと思います。

次回の後編ではいよいよライフスタイル別・決済額別でどういった組み合わせが良いのか、具体的に探っていきます。

↓他の方のSFC/JGC修行・マイレージ関連ブログも参考になります↓
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