[JGC修行]沖縄(那覇)発着の残業時間フライトで回数を稼ぐ

沖縄(那覇)日帰りJGC回数修行

沖縄で残業フライトが唯一可能な沖縄(那覇)発着の路線を紹介します。
全国各地へのフライトがあり離島へのフライトもある為か、残業可能路線は4路線あり期待が持てます。

一般的な会社員をモデルケースとして17時や18時頃に仕事を終えてから空港に向かい、その日のうちにまた戻ってくるスタイルです。
週一度のノー残業デーにサッと空港に向かい1往復をこなして自宅へ戻るなど、夕方以降の時間に余裕のある方にオススメです。
当ブログで勝手に名付けた、残業フライトとはJAL系の修行の中で独自の修行スタイルである回数修行を勤務時間外にこなし、搭乗回数をコツコツ積み重ねます。

残業フライトの概要は上記の記事でまとめましたが、本記事では沖縄(那覇)発着で、利用可能な路線・各地からの空港へのアクセスなどを見ていきます。
他空港からの残業フライトも上記リンクから辿れます。

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空港へのアクセス

やはり空港へのアクセスは重要なポイントとなり、ここで時間を費やしては元も子もないです。
沖縄(那覇)空港へのアクセスはバスと鉄道の二種類あり街の中心からも近いので、手段の豊富さと所要時間の短さも残業フライトに挑むにあたり頼もしい限りです。

バス

那覇空港へのバスでのアクセスは、多くの場所から空港まで行く事が可能です。
場所によっては1時間以内でのアクセスも可能なエリアも多いので、下記の那覇空港のHPで確認してください。

鉄道

那覇空港へ鉄道でのアクセスは、ゆいレールが乗り入れており空港直結となっています。
2019年10月に「てだこ浦西」駅まで延伸したり、2020年3月から交通系ICカードも利用可能になるなど、ますます利便性が上がっています。
時間は目安となりますが、主要駅からの所要時間は下記のようになります。

駅名所要時間
県庁前約13分
牧志約16分
安里約18分
おもろまち約19分
首里約27分
てだこ浦西約37分

那覇発着残業可能路線

那覇空港発着で18時以降で往復可能路線は以下の4路線です。

OKA-FUK_UEO_MMY_ISG
Great Circle Mapper

那覇空港は全国各地へのフライトがありますが、沖縄県内の離島3か所と福岡の合計4か所が残業フライト可能な路線でした。
それでは、それぞれの路線で具体的な便などをみていきます。

沖縄(那覇)-福岡 OKA-FUK

JAL時刻表(那覇-福岡)
JAL HPより

18:20発のJTA060便にて福岡に向かい、滞在時間は45分となっており、20:50発のJTA065便にて沖縄(那覇)に戻る事が可能です。
空港内にラーメン店が集まる「ラーメン滑走路」で夕食を摂りたいところですが、滞在時間は45分ですので厳しいかもしれません。

往路復路ともに日本トランスオーシャン航空(JTA)運行となっており、機材もB737-800(738)のナローボディ機となります。

参考となりますが、2021年2月16日(火)の運賃が往路10,730円・復路10,130円ですので往復20,860円です。
この運賃で25往復できれば理論上521,500円でJMBサファイアとなり、FOP単価10.43円相当になります。

獲得FOPは運賃3で806×50=40,300FOPとなり、獲得マイル数は504×50=25,200マイル(JALカードCLUB-A保有時)です。

沖縄(那覇)-久米島 OKA-UEO

JAL時刻表(那覇-久米島)
JAL HPより

18:05発の琉球エアーコミューター運行のRAC883便にて久米島に向かい、滞在時間は25分と短時間ですので注意が必要です。
おそらく折り返し便となる復路は、同じく琉球エアーコミューター運行の19:10発RAC884便にて沖縄(那覇)に戻る事が出来ます。
フライト時間は往路40分、復路35分と短く、滞在時間も25分と短時間ですのでコンパクトな往復フライトとなります。
機材は往路復路ともにボンバルディアDHC8-Q400CC(DH4)となります。

一例として、2021年5月10日(月)の運賃が往路復路ともに同額の4,120円となっていますので、往復で8,240円です。
この運賃で25往復できれば理論上206,000円で、FOP単価4.12円相当になります。

獲得FOPは先得(運賃3)で88×50=4,400FOPで、獲得マイル数は55×50=2,750マイル(JALカードCLUB-A保有時)です。
回数修行に必要な条件の一つ”累積15,000FOP以上”に届かない為、これだけではJGCを獲得することは出来ません。
JALカードを保有してれば初回搭乗FLY ON ポイントボーナスキャンペーンの5,000FOPが付与されますが、それでも9,400FOPですの、5,600FOPも足りません。

路線自体にクラスJの設定便は1往復ありますが、残業フライトの時間帯にはありませんので、この路線のみで獲得するに特便割引運賃で搭乗する事しかありません。
その場合、搭乗一回あたり400FOP増やすことが可能ですので、50回の搭乗のうち14回も特便割引運賃で搭乗する事になります。
14回搭乗することで、合計はピッタリ15,000FOPとなりますので、JMBサファイアの条件を満たします。
運賃は先程と同一日で7,920円になるので、14×7,920+36×4,120=259,200円となり、FOP単価5.18円で解脱となります。

1日1往復では無く丸一日使って1日8レグの集中搭乗する方法は以下。

沖縄(那覇)-宮古 OKA-MMY

JAL時刻表(那覇-宮古)
JAL HPより

18:10発の日本トランスオーシャン航空運航のJTA573便にて宮古に向かいます、機材はB737-800(738)のナローボディ機です。
宮古に19:05到着となり、わずか30分の滞在の後、復路便の沖縄(那覇)行きに搭乗します。
復路の20:00発RAC804便は、往路とは異なり琉球エアーコミューター運行便となり、機材はボンバルディアDHC8-Q400CC(DH4)となります。
20:50に沖縄(那覇)に到着し、残業フライト終了となります。

同様に一例を示すと、2021年2月15日(月)の運賃は往路が5,520円、復路が7,020円となっており、往復で12,540円になります。
この運賃で25往復できれば理論上313,500円で、FOP単価6.27円相当になります。

獲得FOPは運賃3で266×50=13,300FOP、獲得マイル数は166×50=8,300マイル(JALカードCLUB-A保有時)になります。
回数修行に必要な条件の一つ”累積15,000FOP以上”に届きませんが、JALカード保有者で初回搭乗FLY ON ポイントボーナスキャンペーンの5,000FOP付与されますので、合計18,300FOPとなりJMBサファイアの条件を満たすことが出来ます。

1日1往復では無く丸一日使って1日8レグの集中搭乗する方法は以下。

沖縄(那覇)-石垣 OKA-ISG

JAL時刻表(那覇-石垣)
JAL HPより

18:15発のJTA625便にて石垣に向かい、35分の滞在の後RAC708便にて沖縄(那覇)に戻ってくる事が出来ます。
石垣路線は宮古路線と同じく、往路は日本トランスオーシャン航空運航の機材はB737-800(738)、復路は琉球エアーコミューター運行の機材はボンバルディアDHC8-Q400CC(DH4)となります。

参考に2021年2月10日(水)の運賃を見ると、往路5,720円・復路6,020円ですので、往復合計11,740円です。
この運賃で25往復できれば理論上293,500円でJMBサファイアとなり、FOP単価5.87円相当になります。

獲得FOPは運賃3で370×50=18,500FOPになり、獲得マイル数は231×50=11,550マイル(JALカードCLUB-A保有時)になります。
回数修行に必要な条件の一つ”累積15,000FOP以上”も合計18,500FOPとなるのでJMBサファイアの条件を満たすことが出来ました。

1日1往復では無く丸一日使って1日8レグの集中搭乗する方法は以下。

上記の時刻表は2020年11月24日時点でのもので、搭乗日によっては出発時刻や到着時刻が変更する場合もありますので、しっかりと確認する事をお勧め致します。
使用機材においても変更がある場合がありますので、ご注意ください。

まとめ

沖縄(那覇)空港発着での残業フライト可能な4路線を紹介しましたが、どの路線も出発時間が18:00〜18:20までと早めの出発時間となっています。

福岡路線は、4路線の中では長距離フライトとなる為、沖縄(那覇)に戻ってくる時間が遅くなりますが、その分獲得マイルは多くなりますのでそこまで考えている方には、アリかもしれません。

久米島路線は、距離も近いため所要時間が1時間40分と2時間もかからずに往復可能なフライトになっておりオススメですが、先得のみではFOPが足らない為、特便割引運賃での搭乗がかなり必要になります。

宮古と石垣路線は、運行会社も機材も往復で異なるので、少し違ったフライトを楽しむ事が出来そうです。

沖縄(那覇)発着でJALの回数修行をお考えの方はもちろんの事、他の地域のJGC修行僧の方も参考にしてはいかがでしょうか。

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コメント

  1. hidechan より:

    こんにちは、非常に参考になります。沖縄で生活できれば、これすごいですね。
    やばい。
    沖縄(那覇)-久米島
    この運賃で25往復できれば理論上206,000円で、FOP単価4.12円相当になります。

    • 珍道中珍道中 より:

      気をつけなければいけないのは、サファイア獲得条件は50回かつ15,000FOPなので、那覇-久米島は短すぎて50回搭乗でもFOPが足りません。
      文中でも書きましたが、得便割引(運賃4)などでFOPを嵩上げする必要があります。もしくは数回別の場所に距離を伸ばすなどやや工夫が必要です。
      それでも単価(というか総費用)は最強レベルですよね。