沖縄(那覇)-宮古1日8レグJAL1日集中搭乗[JGC修行]

1日集中JGC回数修行 沖縄(那覇)-宮古

沖縄(那覇)発着の路線の中で、単一路線1日8レグ搭乗可能な路線は久米島・宮古・石垣の3路線あり、先日紹介した沖縄(那覇)-久米島に続き、今回は沖縄(那覇)-宮古路線を紹介します。
この路線での使用機材や、8レグ搭乗達成の際の獲得マイルやFOPについても説明します。

この路線はこれまで紹介した路線と異なり、連続7日間で実施できる特徴があります。

JAL・JGC回数修行の単一路線で集中搭乗の概要や、その他のルートの詳細は下記のリンクでまとめてあります。

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沖縄(那覇)-宮古

OKA-MMY
Great Circle Mapper

沖縄(那覇)-宮古路線は2020年度冬ダイヤでは1日18便(9往復)設定されており、16便(8往復)が日本トランスオーシャン航空(JTA)、残りの2便(1往復)が琉球エアーコミューター(RAC)運行となっています。
基本区間マイルは177マイルで、飛行時間は約50分と短時間フライトとなります。

JAL HPより

記事執筆時の最新の時刻表(2021年1月4日〜2月28日)で確認すると、沖縄(那覇)07:25発のJTA551便を皮切りにそれぞれの空港での最低乗継時間(那覇空港30分と宮古空港20分)を考慮しながら乗り継ぎ、上記の赤丸の順番でフライトしていくと1日最大8レグ搭乗することが出来ます。

フライト

今回は2021年4月6日火曜日を例に挙げてみていきましょう。
2021年度の夏ダイヤとなる為、上記の時刻表とは発着時刻等で少々異なりますが便の考え方は同じです。

JAL HPより

スタートとなる1レグ目は沖縄(那覇)07:20発のJTA551便で宮古行きです。
機材はJTA運行のB737-800(738)になります。
先に書いておきますが、この路線には2種類の機材がありますが、今回の旅程では全てJTA運行の738になります。
フライト時間は55分となり、08:15に宮古到着となり1レグ目終了です。
宮古での乗継時間は40分ですので、少しの休憩をとり次の搭乗に備えましょう。

2レグ目は08:55発のJTA552便で宮古を出発します。
50分のフライトの後、09:45に沖縄(那覇)到着となります。
ここでの乗継時間はゆっくりするには短く、かと言って急ぐわけでも無い、ビミョーな50分の乗り継ぎ時間となります。

3レグ目となるJTA557便は10:35沖縄(那覇)発の宮古行きです。
今度も50分のフライト時間となっており、11:25に宮古に到着です。
宮古での乗継時間は35分と先ほどより5分短くなったのでやや注意が必要です。

前半最後の4レグ目は12:00発のJTA558便で沖縄(那覇)に向かいます。
55分のフライトで沖縄(那覇)に到着し、ここで半分の旅程が終了となります。
後半戦のスタートとなる5レグ目までの乗継時間が本日最長となる1時間30分もありますので、ここで昼食を取りつつ今後のフライトの為に体を休めておきましょう。

5レグ目となるのは沖縄(那覇)14:25発のJTA563便となり、宮古に向かいます。
このフライトも55分となっており、宮古到着が15:20となります。
乗継時間は40分となっていますので、あっという間に次の搭乗となるでしょう。

そろそろ自分が沖縄(那覇)にいるのか宮古にいるのか分からなくなりそうな6レグ目は、16:00発JTA562便の沖縄(那覇)行きです。
50分のフライト時間で沖縄(那覇)に到着が16:50となり、残るは1往復(2レグ)とゴールが近くなってきました。
しかし、沖縄(那覇)での乗継時間はギリギリの30分ですので、今回の旅程で最も注意するポイントとなります。

ギリギリの乗継時間を経ての7レグ目は17:20発JTA571便の宮古行きです。
フライト時間50分で宮古に18:10到着となり、ラスト1レグを残すのみとなります。
宮古での乗継時間は40分ですので、先ほどの沖縄(那覇での30分をクリアできていればもう問題ないでしょう。

この旅程のラストフライトとなる8レグ目は宮古を18:50発JTA572便でスタート地点である沖縄(那覇)に戻ります。
19:40に沖縄(那覇)到着で、この旅程の完遂となります。

機材

沖縄(那覇)-宮古路線の機材は2種類あります。

JTA運行 B737-800(738)

JTA737-800
JAL HPより

JALの最大保有機体数を誇るボーイングの単通路機で、この機材にはクラスJの設定があります。
座席配置はクラスJが2-3の4列20席、普通席は3-3の25列145席ですので、合計165の席数となります。

RAC運行 DHC8-Q400CC(DH4)

RAC-Q400
JAL HPより

DHC8-Q400CCは小型のプロペラ機ですが、Q400のQはquietのQを意味しており、低騒音が自慢のプロペラ機となります。
座席配列は2-2の13列となり、定員50名です。
今回の旅程では、残念ながら利用することはありませんが、複合技で別路線と組み合わせる場合などで出会えるかもしれません。

マイル・FOP

 便名機材出発到着FOP基本区間マイル付与マイル※運賃種別運賃
1JTA55173H沖縄(那覇)7:20宮古8:15266177166ウルトラ先得¥6,820
2JTA55273H宮古8:55沖縄(那覇)9:45266177166ウルトラ先得¥6,820
3JTA55773H沖縄(那覇)10:35宮古11:25266177166ウルトラ先得¥6,120
4JTA55873H宮古12:00沖縄(那覇)12:55266177166ウルトラ先得¥5,520
5JTA56373H沖縄(那覇)14:25宮古15:20266177166ウルトラ先得¥6,120
6JTA56273H宮古16:00沖縄(那覇)16:50266177166ウルトラ先得¥5,520
7JTA57173H沖縄(那覇)17:20宮古18:10266177166ウルトラ先得¥5,520
8JTA57273H宮古18:50沖縄(那覇)19:40266177166ウルトラ先得¥6,120
合計      2,128 1,328 ¥48,560
※ 付与マイル数は、JALカードCLUB-A保有・ステータス無しの場合

合計運賃 48,560円
獲得FOP 2,128
搭乗回数 8回

今回は2021年4月6日(火)検証しています。
1フライトあたり平均6,070円で搭乗可能で、8レグ合計では48,560円となります。
50回の搭乗でサファイア獲得となる回数修行では、FLY ON ポイント15,000以上の獲得というもう1つ条件がありますが、沖縄(那覇)-宮古路線での獲得FOPは先得(運賃3)での搭乗で266FOP獲得できる為、266×50=13,300FOPとなります。
これにJALカード保有者の場合は初回搭乗FLY ON ポイントボーナスキャンペーンの5,000FOPが獲得できるので、合計18,300FOPとなり余裕でこの条件を満たすことが出来ます。

同じ沖縄(那覇)発着の沖縄(那覇)-久米島では、先得(運賃3)で50回搭乗しても15,000FOP以上のFOPを獲得することが出来ない為、特便割引運賃で14回搭乗しなくてはならない為、少々手間がかかりますが、今回の宮古路線はその必要はありません。

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連続7日間で最短解脱

サファイア獲得までは50回の搭乗が必要になり、1日8レグ搭乗しても最短でも7日かかります。
この路線は比較的運賃が安定しているので、今回は4月5日(月)〜11日(日)までの連続7日間を選択し、その中から安価な便を選択し算出しました。
その場合は、下記のような運賃になります。

便名4/5 (月)4/6 (火)4/7 (水)4/8 (木)4/9 (金)4/10 (土)4/11 (日)
1JTA551¥7,220¥6,820¥6,820¥6,820
2JTA552¥7,220¥6,820¥6,820¥6,820
3JTA557¥6,120¥6,120¥6,120¥6,120¥6,120¥6,120¥6,120
4JTA558¥5,520¥5,520¥5,520¥5,520¥5,520¥5,520¥5,520
5JTA563¥6,120¥6,120¥6,120¥6,120¥6,120¥6,120¥6,120
6JTA562¥5,520¥5,520¥5,520¥5,520¥5,520¥5,520¥5,520
7JTA571¥5,520¥5,520¥5,520¥5,520¥5,520¥5,520¥5,520
8JTA572¥6,120¥6,120¥6,120¥6,120¥6,120¥6,120¥6,120
合計¥49,360¥48,560¥48,560¥48,560¥34,920¥34,920¥34,920

合計運賃 299,800円
獲得FOP 13,300
搭乗回数 50回

月・金・土・日の1レグ目と2レグ目が7,220円と、この中でも高値だったので、金・土・日の1、2レグ目を除いた合計50レグを選択しました。
合計運賃は299,800円と30万円を下回ることができ、1フライト当たりも5,996円と6,000円を切りました。
連続7日間での解脱が可能となるので、月曜にスタートし日曜の夜には解脱というびっくりするような旅程となりました。

”連続”と”7日間”での解脱を諦めれば最安を狙えます。
”連続”だけを諦めた場合、その差は僅か数百円であり、自身の修行スタイルやスケジュールの都合で自由に選択しても問題なく解脱できます。
”7日”の縛りも無くしてしまえば最安を狙うことも可能です。

まとめ

沖縄(那覇)発着の単一路線で1日8レグ可能な沖縄(那覇)-宮古を紹介しました。
1日18便(9往復)もある路線ですので、予約時には少々混乱してしまいそうですので、しっかり確認しながら行うことが大切です。
乗継時間は1回を除いては30〜50分と短時間で、食事も休憩もままならない連続搭乗ですが、今回の旅程ではその1回がちょうど折り返し地点となる4レグ目と5レグ目の間にあり、乗継時間も1時間30分と長く、しかもその時間帯が昼食タイムとなっている為、食事もゆっくりとることが可能な旅程は身体に優しい旅程と言えます。

もう1つの条件である15,000FOP以上の獲得も、JALカード会員であれば先得のみの搭乗で条件を満たすことが出来ますので、難しく考えることもありません。

合計費用が30万円以下、1週間での解脱可能な旅程が可能な沖縄(那覇)-宮古路線は、費用を抑えつつ短期間での解脱を目指す方には、オススメの路線となっています。

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