1日10レグ札幌(新千歳)発着セルフホッピングJAL集中搭乗[JGC修行]

JGCセルフホッピング 新千歳発着10レグ

先日の12レグ搭乗可能な南の島セルフホッピングに続き、今回は札幌(新千歳)発着の北日本セルフホッピングルートを紹介します。

セルフホッピングの概要や公式のアイランドホッピングとの違い、その他のルートの詳細は下記のリンクでまとめてあります。

北日本のセルフホッピングルートは1日10レグと南の島セルフホッピングの12レグには及びませんが、札幌(新千歳)発着前提では1日10フライトが最多のフライト数になると思われます。
同一路線での搭乗では無く、同じ機材で搭乗回数を稼いでいく形となる為に、行き先は複数になりルートも複雑になります。
最低乗継時間は同じ機材での搭乗を予定しているので問題ないと思われますが、万が一もありますのでしっかり確認しながらルートを構築していきます。
使用機材、獲得マイルや回数修行でも重要になるFOPについても説明します。

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北日本セルフホッピングルート

セルフホッピング
Great Circle Mapper

上記のルートを番号通りに追って行くと
新千歳→女満別→新千歳→青森→新千歳→女満別→新千歳→花巻→新千歳→秋田→新千歳
になります。
今回の北日本のセルフホッピングルートは、札幌(新千歳)を中心に各地へ往復搭乗を繰り返していくルートとなっており、南の島のホッピングルートよりは若干単純なルートです。

JAL時刻表(新千歳発着10レグ)
JAL HPより

これは2020年度冬ダイヤの2021年1月6日から2月28日までの時刻表です。
全ての機材がJ-AIR運行のエンブラエル170(E70)となっていますので同一機材を追うのは難しいのですが、朝一番の札幌(新千歳)07:30発JAL2713便から乗継時間を考慮しながら追っていき、赤マルで示した順に合計10レグのルートを構築することが出来ます。
そしてこれはおそらく同一機の道程をトレースしていると考えられます。

機材

セルフホッピングは1つの機材を追って旅程を組む為に使用機材は1つとなり、今回の旅程で搭乗する機材は下記の1つになります。

J-AIR運行 エンブラエル170(E70)

エンブラエル170(E70)J-AIR
JAL HPより

今回の旅程で10レグ搭乗する機体はE170は、エンブラエルの単通路機で座席配置は2-2の19列、座席数は76席となります。
今回のこの旅程は10フライト全てがJ-AIR運行のE70になります。

フライト

今回は2021年4月14日のフライトを例に見てみます。
上記の時刻表と発着時刻等は一部異なりますが、考え方は同じです。

JAL20210414_CTS-10leg
JAL HPより

札幌(新千歳)07:25発のJAL2713便が北日本セルフホッピングのスタートとなります。
フライト時間45分で女満別に到着です。
女満別での乗継時間は35分です。

2レグ目は08:45発のJAL2712便にて札幌(新千歳)に向かいます。
フライト時間は先ほどと同じ45分です。
札幌(新千歳)では35分の乗継時間となっています。

札幌(新千歳)10:05発のJAL2803便で向かう先は3レグ目の行き先となる青森です。
45分のフライトの後、10:50に青森到着となります。
青森での乗継時間は35分となります。

4レグ目は11:25発のJAL2804便にて札幌(新千歳)に戻ります。
先ほど同じ45分のフライトで札幌(新千歳)には12:10に到着します。
札幌(新千歳)での乗継時間は45分です。

5レグ目は本日2度目の女満別行きになり、札幌(新千歳)12:55発のJAL2751便となります。
45分のフライト時間ですので、女満別13:40着となり本日の旅程の半分が終了です。
女満別では30分の乗継時間で次のフライトとなります。

後半スタートの6レグ目はJAL2714便の札幌(新千歳)行きです。
45分のフライト時間で札幌(新千歳)には14:55に到着します。
札幌(新千歳)では本日の旅程で最長となる1時間5分の乗継時間ですので、ここまでのフライトの疲れを癒しましょう。

7レグ目となるのは、16:00ちょうど出発のJAL2839便で花巻に向かいます。
フライト時間は55分となり、花巻には16:55に到着です。
花巻での乗継時間は30分と短時間です。

札幌(新千歳)行きが8レグ目となり、花巻を17:25発のJAL2838便です。
フライト時間は先ほど同様に55分、札幌(新千歳)には18:20到着となります。
札幌(新千歳)では30分の乗継時間となっております。

残り2レグとなる9レグ目は札幌(新千歳)18:50発JAL2827便の秋田行きになります。
55分のフライトの後、19:45秋田に到着します。
秋田での乗継時間は35分となります。

秋田20:20発のJAL2828便が、この旅程のラストフライトの10レグ目になります。
55分のフライトで札幌(新千歳)21:15到着となり、この旅程全てが終了です。

マイル・FOP

 便名機材出発到着FOP基本区間マイル付与マイル※運賃種別運賃
1JAL2713E70札幌(新千歳)7:25女満別8:10222148139ウルトラ先得¥6,970
2JAL2712E70女満別8:45札幌(新千歳)9:30222148139ウルトラ先得¥6,970
3JAL2803E70札幌(新千歳)10:05青森10:50230153144ウルトラ先得¥7,070
4JAL2804E70青森11:25札幌(新千歳)12:10230153144ウルトラ先得¥7,070
5JAL2715E70札幌(新千歳)12:55女満別13:40222148139ウルトラ先得¥6,970
6JAL2714E70女満別14:10札幌(新千歳)14:55222148139ウルトラ先得¥6,970
7JAL2839E70札幌(新千歳)16:00花巻16:55340226213ウルトラ先得¥11,270
8JAL2838E70花巻17:25札幌(新千歳)18:20340226213ウルトラ先得¥11,270
9JAL2827E70札幌(新千歳)18:50秋田19:45358238224ウルトラ先得¥8,070
10JAL2828E70秋田20:20札幌(新千歳)21:15358238224ウルトラ先得¥8,070
合計      2,744 1,718 ¥80,700
※ 付与マイル数は、JALカードCLUB-A保有・ステータス無しの場合

合計運賃 80,700円
獲得FOP 2,744
搭乗回数 10回

今回旅程は2021年4月14日水曜日で検証したところ、10フライトの合計が80,700円となります。
したがって1フライトあたり平均8,070円で搭乗可能となります。

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全国各地からのこのルートへの接続

南の島セルフホッピング同様に、このルートを利用して全国各地からのこの旅程の一部に接続を構築してみました。
東京(羽田)ならば06:30発のJAL501もしくは07:30発のJAL503便に搭乗することで、本旅程の3レグ目から接続可能になり、9レグ目の後に秋田発東京(羽田)行きの最終便に接続可能なので、日帰りならば9レグ、一泊二日ならば19レグ(1日目に9レグ・2日目10レグ)搭乗することが可能になります。
(後日別記事にてまとめます)

大阪(伊丹)発着では、朝一番の大阪(伊丹)発の札幌(新千歳)行きに搭乗しても、5レグ目の女満別行きにしか接続出来ません。
その後は7レグ終了の花巻から大阪(伊丹)に帰る便に接続可能となりますが、合計5レグのみの搭乗となる残念な結果となってしまいます。
このセルフホッピングを大阪(伊丹)発着で考えるなら、宿泊を前提に考える必要がありそうです。

その他の地域も紹介するほどのフライト数にはなりませんでした。

まとめ

南の島セルフホッピングの12レグには及ばないものの、札幌(新千歳)発着で1日10レグ搭乗が可能なこのルートは、札幌(新千歳)ベースのJGC修行僧の方には強力にオススメ出来るルートとなっています。

雄大な北海道の風景を、冬ならば真っ白い大地・夏ならば眩い緑に包まれた風景を存分に楽しめるフライト構成は、南の島編の美しい海を満喫するのとはまた違った楽しみがありそうです。

東京(羽田)発着で組み上げた旅程は以下のリンクを参考にしてください。

南の島ホッピングには及びませんが、毎度のフライトが美しい南の海だけというのも悩ましいところです。
時には気分を変えて違った景色を楽しむ意味でも、こちらの北日本編は大いにアリだと思います。

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