[一泊22レグも]東京(羽田)発着日帰りホッピング10レグJAL集中搭乗[JGC回数修行]

JGCセルフホッピング 羽田発着22レグ

先日の記事で、1日12レグ搭乗可能な沖縄(那覇)発着のセルフホッピング南の島編を紹介しました。

この記事の中で、この旅程の一部を利用することで東京(羽田)発着でも日帰りで10レグ、一泊二日で22レグの搭乗が可能ということを軽く触れていました。
ですので、本記事では東京(羽田)発着でセルフホッピング南の島編に接続するルートを紹介します。

セルフホッピングの概要や公式のJALアイランドホッピングとの違いなど、その他のルートの詳細は下記のリンクでまとめてあります。

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[基本旅程]12レグのセルフホッピング南の島ルート

セルフホッピング
Great Circle Mapper

今回の基本旅程となる、沖縄(那覇)発着の1日12レグのルートは
那覇→宮古→多良間→宮古→石垣→与那国→石垣→宮古→多良間→宮古→石垣→宮古→那覇
になります。

この旅程の一部を利用し東京(羽田)発着で接続を試みます。

東京(羽田)発着での接続を考える

それでは、東京(羽田)発着での往路・復路それぞれの接続を構築していきます。

往路

基本旅程に接続するための東京(羽田)からの往路を考えます。

はじめに沖縄(那覇)発の1レグ目への接続を試みます。
東京(羽田)発沖縄(那覇)行きの時刻表で確認すると、始発は06:20発のJAL901便となり、沖縄(那覇)には10:10着となります。
しかしこれでは基本旅程の1レグ目である沖縄(那覇)08:05発には接続することは出来ません。

次はこの旅程の中心となる宮古への接続を考えます。
東京(羽田)発宮古行きの始発は06:55発のJTA021便で宮古到着は09:50となりますので、基本旅程の4レグ目からの接続が可能となります。
しかし宮古での乗継時間が1時間40分とフライト数を稼ぐには少し余裕があるので宮古へは直行便ではなく沖縄(那覇)経由で考えます。
東京(羽田)06:20発のJAL901便では沖縄(那覇)到着が09:00になり、そこから10:35発のJTA557便に乗り継ぐ事で宮古には11:40に到着します。
しかし11:35発の4レグ目には接続が不可能な為に沖縄(那覇)経由の宮古行きは却下となります。

もう1つ考えられるのは、東京(羽田)から沖縄(那覇)を経由し石垣に行く事で、石垣発与那国行きの5レグ目への接続です。
先ほど同様の06:20発の東京(羽田)発沖縄(那覇)行きのJAL901便にて沖縄(那覇)に向かい、那覇からは09:35発のJTA605便に搭乗する事で石垣到着は10:35となり、これならば無事に5レグ目に接続が可能となります。

往路は2通りの方法があります。
1つ目はJTA021便で東京(羽田)から宮古へ直行便で向かうことで4レグ目に接続可能。
2つ目は東京(羽田)からJAL901便で沖縄(那覇)を経由しJTA605便で石垣に行く事で5レグ目に接続可能。
両方とも総フライト数は変わらないので、運賃で選択するのが良いかと思います。

復路

次に東京(羽田)に戻ってくる復路を考えます。

まずは、12レグ目後の沖縄(那覇)から東京(羽田)に戻る便を見てみます。
沖縄(那覇)20:50発東京(羽田)23:00着のJAL922便が最終便となっていますが、基本旅程12レグ目の沖縄(那覇)到着が20:50と同時刻ですので、接続は不可能です。

次は11レグ目後の宮古からの接続です。
宮古発東京(羽田)行きの最終直行便は19:50宮古発のJTA022便で東京(羽田)22:15着です。
基本旅程11レグ目は宮古着が19:25なので、乗継時間は25分で接続可能です。

もう1つは基本旅程10レグ目終了後の石垣からの接続を狙います。
直行便で東京(羽田)に戻ることは可能ですが、それでは宮古から戻る方法よりフライト数が減ってしまうので、ここでは石垣から沖縄(那覇)を経由して東京(羽田)に戻るルートで検討します。
基本旅程10レグ目は18:10に石垣到着ですので、最低乗継時間の20分のギリギリとなりますが18:30発JTA626便の沖縄(那覇)行きに接続が可能です。
沖縄(那覇)には19:30到着し、接続可能な東京(羽田)行きは20:15発JAL920便と20:50発JAL922便の2便があり、それぞれ東京(羽田)到着は22:25と23:00に到着で、基本旅程に接続可能で無事に東京に帰還できます。
(この後にも沖縄(那覇)行きの最終便がありますが、それでは東京(羽田)に戻ることが出来ません)

復路も2通りの接続可能便があります。
1つ目は11レグ目後に宮古からJTA022便で東京(羽田)に直行便で戻る方法。
2つ目は10レグ目の後にJTA626便で石垣から沖縄(那覇)に行き、JAL920もしくはJAL922にて沖縄(那覇)から東京(羽田)に戻ってくる2つの方法。
往路同様に運賃はもちろんの事ながら東京(羽田)に戻ってくる時間なども考慮できる猶予があります。

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実例

それぞれ予約実例で見てみます。
出来る限り安価な運賃を選択しましたので、先得より安くなる往復運賃を選択している便があります。
この往復運賃は普通運賃やJALビジネスきっぷと同じ運賃カテゴリー(運賃1)であり、フライトマイルが100%・搭乗ボーナス FLY ON ポイントも400FOP追加される運賃カテゴリーです。
先得運賃や特便割引運賃と比較して価格が安いのであれば積極的に選択したい運賃区分です。

東京(羽田)発着セルフホッピング22レグ

日帰り

2021年5月11日(火)の日帰りで検証してみます。
往路のルートは運賃を考慮し東京(羽田)→沖縄(那覇)→石垣と進行し、基本旅程の5レグ目へ接続します。
そして復路は2021年夏ダイヤになり10レグ目後の石垣→沖縄(那覇)の時刻が変更になり接続が不可能になる様で、11レグ目後の宮古から直行便で東京(羽田)に戻る方法を選択します。
結果をまとめると、以下の表になります。

 便名機材出発到着FOP基本区間マイル付与マイル※運賃種別運賃
往路AJAL901359東京(羽田)6:20沖縄(那覇)9:001,476984923ウルトラ先得¥12,710
往路BJAL60573H沖縄(那覇)9:35石垣10:35370247231ウルトラ先得¥7,520
5RAC743DH4石垣12:30与那国13:0556080100往復割引¥7,550
6RAC744DH4与那国13:35石垣14:0556080100往復割引¥7,550
7RAC834DH4石垣14:40宮古15:101087268ウルトラ先得¥9,900
8RAC897DH4宮古15:50多良間16:154783949往復割引¥5,750
9RAC898DH4多良間16:45宮古17:104783949往復割引¥5,750
10RAC839DH4宮古17:40石垣18:101087268ウルトラ先得¥9,900
11RAC838DH4石垣18:55宮古19:251087268ウルトラ先得¥9,900
復路JTA02273H宮古19:45東京(羽田)22:251,7381,1581,086ウルトラ先得¥19,290
合計      5,984 2,742 ¥95,820
※ 付与マイル数は、JALカードCLUB-A保有・ステータス無しの場合

合計運賃 95,820円
獲得FOP 5,984
搭乗回数 10回

10レグ合計が95,820円となり、1フライトあたりの平均は9,582円です。

宮古からの復路便の運賃が高価な為、1フライトあたり9,000円を超えてしまいます。
しかし東京(羽田)発着で日帰りで10フライトも稼げるルートでは、なかなかどうして優秀な運賃と言えます。

週末一泊二日

2021年5月8、9日の週末一泊二日で検証してみます。

日帰り同様に東京(羽田)からは沖縄(那覇)を経由の石垣行きを選択し、東京(羽田)への戻りは宮古からの直行便を選択します。

 便名機材出発到着FOP基本区間マイル付与マイル※運賃種別運賃
往路AJAL901359東京(羽田)6:20沖縄(那覇)9:001,476984923ウルトラ先得¥13,610
往路BJTA60573H沖縄(那覇)9:35石垣10:35370247231ウルトラ先得¥7,520
5RAC743DH4石垣12:30与那国13:0556080100往復割引¥7,550
6RAC744DH4与那国13:35石垣14:0556080100往復割引¥7,550
7RAC834DH4石垣14:40宮古15:101087268ウルトラ先得¥9,900
8RAC897DH4宮古15:50多良間16:154783949往復割引¥5,750
9RAC898DH4多良間16:45宮古17:104783949往復割引¥5,750
10RAC839DH4宮古17:40石垣18:101087268ウルトラ先得¥9,900
11RAC838DH4石垣18:55宮古19:251087268ウルトラ先得¥9,900
12RAC804DH4宮古19:55沖縄(那覇)20:50266177166ウルトラ先得¥6,920
那覇泊
1RAC801DH4沖縄(那覇)8:00宮古8:55266177166ウルトラ先得¥7,020
2RAC891DH4宮古9:25多良間9:504783949往復割引¥5,750
3RAC892DH4多良間10:20宮古10:454783949往復割引¥5,750
4RAC833DH4宮古11:30石垣12:001087268ウルトラ先得¥9,900
5RAC743DH4石垣12:30与那国13:0556080100往復割引¥7,550
6RAC744DH4与那国13:35石垣14:0556080100往復割引¥7,550
7RAC834DH4石垣14:40宮古15:101087268ウルトラ先得¥9,900
8RAC897DH4宮古15:50多良間16:154783949往復割引¥5,750
9RAC898DH4多良間16:45宮古17:104783949往復割引¥5,750
10RAC839DH4宮古17:40石垣18:101087268ウルトラ先得¥9,900
11RAC838DH4石垣18:55宮古19:251087268ウルトラ先得¥9,900
復路JTA02273H宮古19:45東京(羽田)22:251,7381,1581,086ウルトラ先得¥21,190
合計      9,980 3,742 ¥190,260
※ 付与マイル数は、JALカードCLUB-A保有・ステータス無しの場合

合計運賃 190,260円
獲得FOP 9,980
搭乗回数 22回

22レグ合計が190,260円、1フライトあたりの平均は8,648円となりました。

日帰りと同様に、宮古からの復路が足を引っ張る形となりましたが、平日の日帰りよりも週末一泊二日の旅程の方が1フライトあたりの運賃が8,000円台で、より優秀な結果です。

まとめ

東京(羽田)発着で日帰り10レグ、一泊二日で22レグ可能なルートを紹介しました。
JAL公式ツアーのアイランドホッピングは東京(羽田)発着では一泊二日で最大16フライトですが、今回はそれを大きく上回る22フライトが可能な旅程となっています。
週末でも1フライトあたり8,000円台となる為、一気にフライト数を稼ぎたい方には強くオススメします。
しかし体力的には猛烈に厳しく、「なんでこんな事してる?」と自問自答するほど精神面への攻撃性も強い、あまりにマッシブな旅程です。
まさに真の修行僧として苦行に挑む覚悟をもっての挑戦が必要ですが、達成した暁にはJGCまで半分近い搭乗回数を一撃で稼いでいるのですから、特に回数修行僧ならば挑戦してみたい旅程です。

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