[SFC修行]PP単価5円台 名古屋発着で日帰り5,000PP超

名古屋(中部)発着9月オススメルート

先日の記事で9月の沖縄方面が激アツとご紹介した中で、SFC修行不遇の地の悪名高い名古屋(中部)でも優秀なPP単価が登場していました。
名古屋発着では、名古屋(中部)-沖縄(那覇)でかなり優良なPP単価が出ていました。
そこで今回はこれを利用して、名古屋(中部)発着日帰りで大量のプレミアムポイントを優良なPP単価で構築したルートを紹介します。

名古屋(中部)-沖縄(那覇) 2往復

まず単純に名古屋(中部)-沖縄(那覇)を単純に2往復してみます。
先日の記事では最安便の価格では6,649円PP単価5.33円になりましたが、最安値だけでは構築できない日帰りプランで4レグ搭乗する場合は一体どうなるのでしょうか。

NGO-OKA
Great Circle Mapper

以下は9月30日(水)での予約画面です。
本記事の予約・運賃等は以下全て2020年7月13日時点の情報です。

ANA20200930-NGO-OKA
ANA HPより

まず名古屋(中部)発、沖縄(那覇)行きの始発08:40発のANA307便に搭乗します。
機材はB767-300(76P)で、名古屋名物B737-800ではありませんから、ある意味で希少体験と言えます。
11:00に沖縄(那覇)に到着し1レグ目が終了です。
2レグ目との接続時間は1時間5分ありますので、修行僧おなじみの空港食堂で早めの昼食としましょうか。

食事も済んだところで、2レグ目の搭乗です。
12:05発のANA2466便はソラシド運行のB737-800(73L)です。
いつもの738になかなか出会えない一抹の不安を抱えながら名古屋(中部)に戻ります。
名古屋(中部)到着の14:20で2レグ目終了となり旅程の折り返しです。

3レグ目ですが、時刻表では15:00発の沖縄(那覇)行きに搭乗可能なのですが、16:25発の便の方が運賃が安く、その後の4レグ目となる復路便も沖縄(那覇)発18:00発より19:35発の方が運賃が安いので沖縄(那覇)19:35発に搭乗可能な名古屋(中部)16:25発を選択します。
一日トータルの所要時間は伸びますが、PP単価が低い方が修行僧にとっては正義です。
次の那覇行きまでの接続時間は2時間5分ありますので、ゆっくり過ごすのもアリですが、中部空港にあるFLIGHT OF DREAMS (フライト・オブ・ドリームズ)で過ごすのも面白いかもしれません。

16:25名古屋(中部)発のANA309便は最安値の6,460円ですので、この便を外す訳にはいきません。
機材は遂に出ました!安定のB737-800(738)ですので意味もなく定番の落ち着きを感じさせてくれます。
沖縄(那覇)着が18:45となり3レグ目終了。
今回沖縄(那覇)での接続時間はわずか50分ですのでゆっくりする間も無く最終4レグ目に搭乗します。

19:35発の名古屋(中部)行きANA310便の機材はもちろん738です。
もはや「通い慣れた道」です。
名古屋(中部)に21:45着となり、この旅程が完結となります。

 便名機材出発到着PP基本区間マイル付与マイル※1運賃種別※2運賃
130776P名古屋(中部)08:40沖縄(那覇)11:001,213809757SV¥8,460
2246673L沖縄(那覇)12:05名古屋(中部)14:201,213809757SV¥9,860
3309738名古屋(中部)16:25沖縄(那覇)18:451,213809757SV¥6,460
4310738沖縄(那覇)19:35名古屋(中部)21:451,213809757SV¥8,060
合計      4,8523,2363,028 ¥32,840
※1 付与マイル数は、ANAワイドゴールドカード保有・ステータス無しの場合
※2 運賃種別欄 SV=SUPER VALUE VT=VALUE TRANSIT

合計運賃 32,840
獲得PP 4,852
PP単価 6.77

この名古屋(中部)-沖縄(那覇)4レグでの総獲得PPは4,852ポイント、PP単価は6.77円になりました。
最安値での搭乗は1レグのみでしたが、その他の便もそれなりに安価でしたので優良な結果となります。

沖縄(那覇)-東京(羽田) に置き換える

名古屋(中部)-沖縄(那覇)2往復も優良な旅程でしたが、更に獲得PPを増やす為に上記の第2・第3レグを沖縄(那覇)-名古屋(中部)往復から沖縄(那覇)-東京(羽田)往復に置き換えて旅程を組んでみました。
狙いは勿論、フライト距離の増大からの獲得PP数アップです。

NGO-OKA-HND
Great Circle Mapper

先ほどの日帰り旅程では9月30日がベストプライスでしたが、このルートでは9月29日で旅程を組む方がより良いPP単価が期待できそうです。
本記事の予約・運賃等は以下全て2020年7月13日時点の情報です。

ANA20200929-NGO-OKA-HND
ANA HPより

第1レグは日付は違えど先ほどの旅程と同じですので詳細は割愛しますが、第2レグ目の東京(羽田)行きが12:20発ですので、沖縄(那覇)での乗継時間は1時間20分となります。
同じく空港食堂で昼食といきましょう。

沖縄(那覇)を12:20に出発するANA464便の機材はB777-300(773)です。
名古屋発着ではなかなかお目見えしない大型機で東京(羽田)へと進みます。
フライト時間2時間25分で東京(羽田)には14:45到着となります。
東京(羽田)での接続時間は55分とあまり時間がありません。

3レグ目は15:40発の沖縄(那覇)行きANA477便に搭乗しますがここでも機材は773となります。
この便は東京(羽田)-沖縄(那覇)の最安値の7,310円でした。
沖縄(那覇)には18:10着で東京(羽田)往復が終了となります。

4レグ目は名古屋(中部)-沖縄(那覇)2往復と同様のANA310便なので説明割愛します。
これにて4レグ全て終了となります。

 便名機材出発到着PP基本区間マイル付与マイル※1運賃種別※2運賃
130776P名古屋(中部)8:40沖縄(那覇)11:001,213809757SV¥8,460
2464773沖縄(那覇)12:20東京(羽田)14:451,476984922SV¥9,310
3477773東京(羽田)15:40沖縄(那覇)18:101,476984922SV¥7,310
4310738沖縄(那覇)19:35名古屋(中部)21:451,213809757SV¥6,960
合計      5,3783,5863,358 ¥32,040
※1 付与マイル数は、ANAワイドゴールドカード保有・ステータス無しの場合
※2 運賃種別欄 SV=SUPER VALUE VT=VALUE TRANSIT

合計運賃 32,040
獲得PP 5,378
PP単価 5.96

名古屋(中部)-沖縄(那覇)2往復より獲得PP数・PP単価の双方が改善され、獲得PP数は5,000オーバーの5,378ポイント、PP単価なんと名古屋(中部)発着では夢のような5円台に突入し5.96円となりました。

バリュートランジット28を使ってみる

それでは、当ブログ絶賛推奨中のバリュートランジット28を利用したらどうなるかと考え旅程を組んでみます。
沖縄(那覇)-名古屋(中部)を沖縄(那覇)-東京(羽田)に置き換えた第2プランの旅程の1レグ目の名古屋(中部)-沖縄(那覇)のスーパーバリューを名古屋(中部)-福岡-沖縄(那覇)のバリュートランジット28に置き換えた旅程になります。
残念ながら第4レグはバリュートランジットに接続できませんでした。

OKA-NGO-FUK-OKA-HND
Great Circle Mapper

先ほどと同様に良いPP単価が期待できる日付を探し、本ルートは9月29日で旅程を組みました。
本記事の予約・運賃等は以下全て2020年7月13日時点の情報です。

ANA20200929-NGO-FUK-OKA
ANA HPより
ANA20200929-OKA-HND-NGO
ANA HPより

名古屋(中部)発が直行便より少し朝早い08:00発のANA3859便の運行はスターフライヤーとなり、機材はゆったりシートピッチが自慢のA320-200(320)ですから、このフライトは寛ぎの時間になりそうです。
09:25に福岡に到着し、乗継時間はわずか30分で沖縄(那覇)行きに搭乗です。

09:55に福岡を出発するANA1205便の機材は76Pです。
なかなか738が出てこないのは名古屋ベースの修行僧にとっては新鮮でしょうか。
沖縄(那覇)に11:35到着となり、第2プランの第2レグに接続可能になります。
その後の旅程は羽田往復を加えたものと同様になるので説明は割愛します。

 便名機材出発到着PP基本区間マイル付与マイル※1運賃種別※2運賃
13859320名古屋(中部)08:00福岡09:25761374350VT¥13,580
2120576P福岡09:55名古屋(中部)11:351,005537502
3464773沖縄(那覇)12:20東京(羽田)14:451,476984922SV¥9,310
4477773東京(羽田)15:40沖縄(那覇)18:101,476984922SV¥7,310
5310738沖縄(那覇)19:35名古屋(中部)21:451,213809757SV¥6,960
合計      5,9313,6883,453 ¥37,160
※1 付与マイル数は、ANAワイドゴールドカード保有・ステータス無しの場合
※2 運賃種別欄 SV=SUPER VALUE VT=VALUE TRANSIT

合計運賃 38,200
獲得PP 5,931
PP単価 6.27

バリュートランジット28を利用する事で獲得PPは5,931まで伸び、あと少しで6,000ポイントというところまで来ました。
PP単価は6.27円と少々悪化しましたが、それでも6円台前半は名古屋発着では破格とも言え、これはこれでオススメできる旅程ではないでしょうか。

まとめ

名古屋(中部)発着で沖縄(那覇)への日帰り修行ルートを3パターンで検証しました。
沖縄(那覇)への単純2往復では、名古屋(中部)発着として優良なPP単価でした。
残念な話ではありますが、昨今は悪い意味で話題の東京に近付かないメリットがこのルートの強みと言えます。

東京問題解消、もしくは気にしないと考えることができるなら、沖縄(那覇)-東京(羽田)往復に置き換える事で獲得PP数も増加し5,000オーバーの5,378ポイントとなり、PP単価も5円台の5.96円に改善することができます。
こちらの方が数値の面ではより強くオススメできる旅程になりました。

第3プランは、バリュートランジット28に置き換えた事でPP単価が6円台前半の6.27円まで悪化しましたが、獲得PP数は6,000弱の5,931まで増加させることができます。
これまたオススメできる旅程です。

このところPP単価的にあまり恵まれない印象の名古屋(中部)発着国内線修行でしたが、9月後半の平日の旅程であれば名古屋(中部)を拠点とする修行僧にこの3つの旅程は強くオススメできるのでは無いでしょうか。
名古屋ベース国内線修行もまだまだ捨てたモノではありません。

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