ANA VALUE TRANSIT 28(11月搭乗分)PP単価BEST100[SFC修行]

VALUE TRANSIT28 PP単価BEST100

PP単価の計算作業の中で約300便ほど抜け落ちていました。
改めて算出し、本記事を9/13訂正しました。

間違えていた箇所は打ち消し線を引き、新たに加筆した箇所は赤字で書いてあります。
ご迷惑をおかけしました。

ANA VARUE TRANSIT 28の11月搭乗分(2021年10月31日〜11月30日)が発表されました。
その発表を元にPP単価を算出しましたので、PP単価順ベスト100の紹介・目玉路線・PP単価・前月発表と比べて変わった点などを解説します。

最新版を含め、まだ間に合う前月搭乗分や過去のランキングはこちらに一覧があります。

ANAVALUE TRANSITの詳細は以下の記事で詳しく解説しております。
搭乗ポイントなど、直行便とは異なる扱いですので、一度ご覧ください。

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PP単価BEST100

今回発表の設定路線1,772路線(前月比-294)2,066便(前月比±0)の中からプレミアムポイント単価上位100路線をピックアップします。
以下の表にある最安運賃には国内線旅客施設使用料(PFC)は含まれていません。
PFCの詳細は以下の記事をご覧ください。

それではまず1〜50位です。

出発経由地到着便名最安運賃合計PPPP単価
1小松東京(羽田)沖縄754 / 47311,7002,1925.34
2沖縄大阪(伊丹)青森762 / 185312,9002,2925.63
3大館能代東京(羽田)沖縄722 / 109513,9002,3475.92
4沖縄東京(羽田)庄内460 / 39513,5002,2036.13
5青森大阪(伊丹)沖縄1852 / 76514,1002,2926.15
6大館能代東京(羽田)沖縄720 / 47314,5002,3476.18
7秋田東京(羽田)沖縄406 / 47514,5002,2946.32
8庄内東京(羽田)沖縄398 / 47514,5002,2036.58
9沖縄東京(羽田)庄内464 / 39714,5002,2036.58
10沖縄東京(羽田)能登464 / 74914,5002,1866.63
11能登東京(羽田)沖縄748 / 47314,5002,1866.63
12富山東京(羽田)沖縄316 / 47514,5002,1406.78
13石垣沖縄東京(羽田)2450 / 243015,3002,2466.81
14石垣沖縄東京(羽田)1764 / 46215,4002,2466.86
15札幌(千歳)東京(羽田)鹿児島68 / 247914,3002,0666.92
16沖縄名古屋(中部)札幌(千歳)2520 / 483517,6002,5346.95
17東京(羽田)沖縄石垣2427 / 244915,7002,2466.99
18大阪(関西)札幌(千歳)女満別1713 / 486711,4001,6217.03
19沖縄東京(羽田)秋田994 / 40516,4002,2947.15
20札幌(千歳)名古屋(中部)沖縄706 / 30918,2002,5347.18
21石垣沖縄東京(羽田)1780 / 109616,2002,2467.21
22小松東京(羽田)沖縄758 / 47915,9002,1927.25
23東京(羽田)沖縄石垣477 / 178116,3002,2467.26
24沖縄東京(羽田)大館能代996 / 72317,2002,3477.33
25大阪(伊丹)福岡沖縄419 / 120512,1001,6357.40
26大阪(伊丹)福岡沖縄425 / 121112,1001,6357.40
27大阪(伊丹)福岡沖縄427 / 121712,1001,6357.40
28大阪(伊丹)福岡沖縄3155 / 120712,1001,6357.40
29沖縄東京(羽田)小松996 / 75516,4002,1927.48
30東京(羽田)沖縄宮古2427 / 172916,1002,1417.52
31札幌(千歳)東京(羽田)沖縄62 / 47720,0002,6417.57
32札幌(千歳)東京(羽田)沖縄64 / 109520,1002,6417.61
33大館能代東京(羽田)沖縄724 / 47918,0002,3477.67
34大阪(伊丹)熊本沖縄523 / 186712,1001,5767.68
35札幌(千歳)東京(羽田)鹿児島62 / 247715,9002,0667.70
36宮古沖縄東京(羽田)1730 / 109816,5002,1417.71
37石垣沖縄東京(羽田)2442 / 46417,4002,2467.75
38萩・石見東京(羽田)札幌(千歳)726 / 6514,6001,8767.78
39小松東京(羽田)沖縄756 / 242917,1002,1927.80
40富山東京(羽田)沖縄322 / 47916,7002,1407.80
41札幌(千歳)東京(羽田)小松50 / 75311,6001,4817.83
42鹿児島東京(羽田)札幌(千歳)2478 / 473116,2002,0667.84
43沖縄東京(羽田)札幌(千歳)464 / 6920,8002,6417.88
44大阪(伊丹)鹿児島沖縄541 / 248312,1001,5367.88
45大阪(伊丹)鹿児島沖縄3175 / 248512,1001,5367.88
46札幌(千歳)東京(羽田)鹿児島56 / 247516,3002,0667.89
47大阪(伊丹)札幌(千歳)女満別777 / 486712,8001,6217.90
48名古屋(中部)札幌(千歳)女満別715 / 486712,3001,5437.97
49秋田東京(羽田)沖縄408 / 242918,3002,2947.98
50女満別札幌(千歳)大阪(伊丹)4862 / 114413,0001,6218.02

今月のTOP50は異変とも言える大きな変化があります。
沖縄方面発着が、沖縄(那覇)18便(前月比-16便)・石垣3便(前月比-3便)・宮古0便(前月比-1便)と合計21便(前月比-20便)となり、相変わらず上位には位置しているものの便数はほぼ半減となりました。
一方で北海道方面が一気に大躍進を遂げ、札幌(新千歳)発着28便(前月比+13便)・その他北海道6便(前月比+3便)と50位までに34便もランクインして目立っています。
このところ沖縄-庄内や沖縄-小松が最上位を交互に取り合う感じでしたが、今月は沖縄-青森という今まであまり目立っていなかった路線が1-2を占めました。

大きな変化だと思っていたところ300便前後の抜け落ちがあり、実はほぼ変化のない11月搭乗分です。
沖縄方面発着が、沖縄(那覇)32便(前月比-2便)・石垣6便(前月比±0)・宮古2便(前月比+1)と合計40便(前月比-1)となりました。
北海道方面は、札幌(新千歳)発着11便(前月比-4便)・その他北海道が女満別のみの4便となりました。
お騒がせしておいて結局は小松-那覇が1位と、定番のランキングでした。

続いて51〜100位です。

出発経由地到着便名最安運賃合計PPPP単価
51鹿児島東京(羽田)札幌(千歳)622 / 6316,6002,0668.03
52沖縄東京(羽田)富山996 / 31917,2002,1408.04
53新潟大阪(伊丹)沖縄3172 / 116916,0001,9798.08
54長崎東京(羽田)札幌(千歳)664 / 6716,9002,0808.13
55長崎東京(羽田)札幌(千歳)2434 / 6916,9002,0808.13
56鹿児島東京(羽田)札幌(千歳)2474 / 472316,8002,0668.13
57岩国東京(羽田)小松636 / 75511,4001,4018.14
58函館東京(羽田)沖縄554 / 47520,5002,5128.16
59名古屋(中部)沖縄石垣309 / 244916,2001,9838.17
60庄内東京(羽田)沖縄400 / 47918,0002,2038.17
61札幌(千歳)東京(羽田)沖縄4720 / 47521,6002,6418.18
62能登東京(羽田)沖縄750 / 242917,9002,1868.19
63石垣沖縄名古屋(中部)2442 / 30416,3001,9838.22
64鹿児島東京(羽田)札幌(千歳)620 / 471917,0002,0668.23
65長崎東京(羽田)札幌(千歳)2432 / 472117,3002,0808.32
66石垣沖縄東京(羽田)1762 / 99418,7002,2468.33
67大阪(伊丹)札幌(千歳)函館1143 / 485712,8001,5348.34
68小松東京(羽田)鹿児島754 / 247513,5001,6178.35
69鹿児島東京(羽田)小松2472 / 75313,5001,6178.35
70大阪(伊丹)沖縄石垣767 / 244915,7001,8788.36
71札幌(千歳)東京(羽田)長崎56 / 243517,4002,0808.37
72沖縄東京(羽田)札幌(千歳)460 / 6122,1002,6418.37
73沖縄東京(羽田)札幌(千歳)994 / 6522,1002,6418.37
74札幌(千歳)東京(羽田)熊本50 / 64316,9002,0178.38
75札幌(千歳)東京(羽田)熊本54 / 241516,9002,0178.38
76熊本東京(羽田)札幌(千歳)644 / 6516,9002,0178.38
77熊本東京(羽田)札幌(千歳)646 / 6916,9002,0178.38
78熊本東京(羽田)札幌(千歳)2412 / 5916,9002,0178.38
79熊本東京(羽田)札幌(千歳)2416 / 472916,9002,0178.38
80熊本東京(羽田)札幌(千歳)2418 / 7316,9002,0178.38
81熊本東京(羽田)札幌(千歳)2420 / 473916,9002,0178.38
82札幌(千歳)東京(羽田)熊本4724 / 241716,9002,0178.38
83札幌(千歳)東京(羽田)宮崎50 / 245516,9002,0068.42
84札幌(千歳)東京(羽田)宮崎58 / 245916,9002,0068.42
85札幌(千歳)東京(羽田)宮崎64 / 246116,9002,0068.42
86宮崎東京(羽田)札幌(千歳)608 / 6516,9002,0068.42
87宮崎東京(羽田)札幌(千歳)612 / 7116,9002,0068.42
88宮崎東京(羽田)札幌(千歳)614 / 7516,9002,0068.42
89宮崎東京(羽田)札幌(千歳)2456 / 472516,9002,0068.42
90宮崎東京(羽田)札幌(千歳)2458 / 6916,9002,0068.42
91宮崎東京(羽田)札幌(千歳)2460 / 7316,9002,0068.42
92宮崎東京(羽田)札幌(千歳)2462 / 473516,9002,0068.42
93宮崎東京(羽田)札幌(千歳)2464 / 473916,9002,0068.42
94熊本東京(羽田)札幌(千歳)642 / 471917,0002,0178.43
95名古屋(中部)札幌(千歳)函館4835 / 485712,3001,4568.45
96長崎東京(羽田)札幌(千歳)2436 / 473517,6002,0808.46
97宮崎東京(羽田)札幌(千歳)602 / 471917,0002,0068.47
98福岡札幌(千歳)女満別289 / 486516,5001,9458.48
99大阪(関西)東京(羽田)能登94 / 7479,6001,1308.50
100札幌(千歳)東京(羽田)長崎4728 / 243717,7002,0808.51

51位〜100位でも北海道方面の躍進が止まりません。
札幌(新千歳)発着が36便34便と過半数越え、そのほかの北海道方面4便と合わせ北海道方面発着はなんと40便38便にも及びます。
対して絶対王者のはずの沖縄方面は伸び悩み、沖縄(那覇)4便8便・石垣3便4便・宮古1便0便の合計8便12便修正版でもやはり振るいません。
札幌の大躍進に伴い札幌発着と愛称の良い九州方面も多数ランクインし、北海道ー九州間の路線が34便32便もランクインする形となりました。

バリュートランジット全設定便のうち、PP単価5円台は1路線(前月比-5)、6円台は3路線(前月比-8)、7円台は19路線(前月比-23)、8円台は88路線(前月比-36)となっていて、ランキング全体にPP単価の悪化が見られます。

バリュートランジット全設定便のうち、PP単価5円台は3路線(前月比-3)、6円台は14路線(前月比+3)、7円台は32路線(前月比-10)、8円台は94路線(前月比-30)とあまり変化のない全設定となりました。

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前回発表と比較

10月搭乗分と比較すると、総設定本数は先月の2,066便から1,772便と294便もの大幅減少全く変わらない設定数となりました。
先月までも2ヶ月連続で減少してはいましたが、なんとか二桁減少で治っていたのですが、今月は300近い減少とは落胆です。
減少傾向に遂に歯止めがかかり、今後に期待できる予兆かもしれません。
それでも、もう11月ですからSFC修行僧の視線の先は2022年なのかもしれません。

11月の北海道は一面の雪景色にはまだ早すぎ、それでいてかなり寒く、観光目的では中途半端な印象です。
だからこそ上位に上がってきているのかもしれませんが、SFC修行であれば空港から一歩も外に出ないこともままあるので問題にならない事でしょう。
搭乗・降機の際にボーディングブリッジの隙間から入る寒気で北海道を感じる程度に留めて、フライトに専念するのが良さそうです。

出発地別バリュートランジット28

上記以外の発着地別のBEST30は、明日以降随時記事にしていきます。

同時期のプレミアム28

本記事と同時期のプレミアムクラスのPP単価ランキングはこちらです。
組み合わせて旅程を組む場合などの参考にどうぞ。

まとめ

冬ダイヤに切り替わり、沖縄方面の便の大幅減少・北海道・九州方面の大躍進という、今までに無い大きな変化がありました。

北海道方面の躍進は再計算後も変わらず良い感じですが、王者の沖縄もさほど変化なく持ち堪えていました。
最上位は代わり映えしませんが、言い換えれば小松-那覇は安定感抜群の路線と言えます。

それでも最上位はPP単価5円台で沖縄発着の牙城を守った形になっています。
しかも面白いのはこの路線の往復で1位〜2位を占め、往復で組んでもまだ5円台をキープできます。
さらに今まであまり目立っていなかった青森というのもくすぐります。

結局12位まで沖縄(那覇)が絡み、13/14位にも石垣がランクインするなど王者の風格でした。

11月搭乗分となっていますが、10月31日から11月30日の期間設定ですのでご注意ください。

最終的な航空券代には旅客施設使用料(PFC)が加算され特に乗継利用ではPP単価が利用空港によって想像以上に上昇する場合がありますのでご注意ください。

↓他の方のSFC/JGC修行・マイレージ関連ブログも参考になります↓
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コメント

  1. スランプ より:

    初めてコメントします。つい先日、本ウェブサイトを知りました。
    大変役に立つ内容で驚きました。ご苦労様です。

    さて当方でも検索していた中でANAの発表資料から偶然発見したのですが、11月の小松->東京(羽田)->沖縄: 754/473 にて、11,700円が最低料金となっています。この区間の合計PPは2192なので、PP単価は「5.34」となり、1位になると思われます。
    順位表のベスト100内に上記の記載が無いので、コメントさせて頂きました。
    当方の勘違いであれば、お詫びします。

    • 珍道中珍道中 より:

      コメントありがとうございます。
      ご指摘の通り、当方の表に間違いがありました。
      作業途中で小松-沖縄(那覇)が抜け落ちたようで、他にも抜け落ちが無いか改めて検証し、間違いのある記事は大至急更新します。
      今しばらくお待ちください。