ANA VALUE TRANSIT 28(11月搭乗分)PP単価BEST100[2022年SFC修行]

2022.09.02
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VALUE TRANSIT28 PP単価BEST100

ANA VARUE TRANSIT28の2022年11月搭乗分(2022年10月30日〜11月30日)が発表されました。
その発表を元にPP単価を算出しましたので、PP単価順ベスト100の紹介・目玉路線・PP単価・前月発表と比べて変わった点などを解説します。

最新版を含め、まだ間に合う前月搭乗分や過去のランキングはこちらに一覧があります。

ANAVALUE TRANSITの詳細は以下の記事で詳しく解説しております。
搭乗ポイントなど、直行便とは異なる扱いですので、一度ご覧ください。

[SFC修行と相性抜群]ANA VALUE TRANSIT 予約/PP/キャンセルまで徹底解説
SFC修行にもかなり使える ANA VALUE TANSIT を徹底解説。 予約方法、マイル、プレミアムポイント(PP)、直行便との違い、キャンセル方法や注意点を詳しく掘り下げて説明しています。
chindochu365.com
2020.04.12

PP単価BEST100

今回発表の設定路線2,130便(前月比+6便)の中からプレミアムポイント単価上位100路線をピックアップします。
PFCの詳細は以下の記事をご覧ください。

[ANA] 最低乗継時間(MCT)・空港施設利用料(PFC)は 修行の基礎知識です
SFC修行に必須の国際線＝国内線の乗継や、VALUE TRANSIT等の乗継便で重要な知識として、 旅程構築の際に重要な最低乗継時間と実PP単価の算出に必須な旅客施設使用料について説明します。
chindochu365.com
2020.05.06

コメントでご指摘頂き、1位の路線が怪しい状況です。
コメントの通り、便名では宮崎-大阪-松山になるため、PP単価など大幅に変わる危険性があります。
フライトの予約に於いては充分にご注意ください。
現状、ANAのHP上にあるPDFでは旭川-東京(羽田)-石垣となっていますが、予約しようとすると旭川-石垣は出てきません。

ANA-HPにあるPDFより抜粋

それではまず1〜50位です。

出発経由地到着便名最安運賃合計PPPP単価実PP単価
1旭川東京(羽田)石垣508 / 164316,9003,1005.455.69
2旭川東京(羽田)石垣512 / 164916,9003,1005.455.69
3旭川東京(羽田)石垣502 / 163517,0003,1005.485.72
4沖縄大阪(伊丹)青森762 / 185315,6002,2926.817.21
5沖縄東京(羽田)秋田462 / 40515,8002,2946.897.31
6秋田東京(羽田)沖縄406 / 47516,4002,2947.157.58
7帯広東京(羽田)石垣1608 / 54721,7003,0257.177.42
8帯広東京(羽田)石垣1604 / 54322,1003,0257.317.55
9帯広東京(羽田)石垣1606 / 54522,1003,0257.317.55
10富山東京(羽田)沖縄316 / 47516,3002,1407.628.07
11沖縄東京(羽田)能登464 / 74917,3002,1867.918.36
12小松東京(羽田)沖縄754 / 47317,6002,1928.038.48
13長崎名古屋(中部)札幌(千歳)372 / 70715,7001,9468.078.66
14鹿児島名古屋(中部)札幌(千歳)352 / 70715,7001,9378.118.70
15庄内東京(羽田)沖縄398 / 47517,9002,2038.138.57
16沖縄東京(羽田)庄内464 / 39717,9002,2038.138.57
17大阪(関西)札幌(千歳)女満別1717 / 486713,2001,6218.148.75
18秋田東京(羽田)沖縄404 / 47118,9002,2948.248.67
19秋田東京(羽田)沖縄408 / 2425※119,2002,2948.378.80
20小松東京(羽田)沖縄756 / 47918,4002,1928.398.84
21沖縄東京(羽田)小松996 / 75518,4002,1928.398.84
22沖縄東京(羽田)庄内460 / 39518,5002,2038.408.84
23能登東京(羽田)沖縄748 / 47318,4002,1868.428.87
24青森大阪(伊丹)沖縄1852 / 76519,4002,2928.468.87
25大阪(関西)東京(羽田)能登94 / 7479,6001,1308.509.54
26熊本名古屋(中部)札幌(千歳)332 / 70716,0001,8838.509.11
27大阪(伊丹)札幌(千歳)女満別777 / 486713,8001,6218.519.06
28名古屋(中部)東京(羽田)小松86 / 7538,6001,0058.569.73
29大阪(神戸)東京(羽田)小松412 / 7539,8001,1368.639.28
30東京(羽田)沖縄宮古475 / 172918,5002,1418.649.04
31大阪(神戸)東京(羽田)能登412 / 7479,8001,1308.679.33
32大阪(伊丹)東京(羽田)能登986 / 7479,8001,1308.679.63
33能登東京(羽田)沖縄750 / 47919,2002,1868.789.23
34東京(羽田)沖縄石垣477 / 178119,8002,2468.829.19
35大阪(関西)東京(羽田)富山94 / 3159,6001,0848.869.94
36大阪(関西)東京(羽田)小松96 / 75310,1001,1368.899.93
37宮古沖縄東京(羽田)1730 / 109819,1002,1418.929.32
38秋田大阪(伊丹)沖縄1652 / 76519,4002,1668.969.38
39富山東京(羽田)沖縄322 / 47919,2002,1408.979.43
40沖縄東京(羽田)富山996 / 31919,2002,1408.979.43
41石垣沖縄東京(羽田)1764 / 99420,2002,2468.999.37
42大阪(神戸)東京(羽田)富山412 / 3159,8001,0849.049.72
43大分名古屋(中部)札幌(千歳)3166※2 / 70716,2001,7809.109.75
44大館能代東京(羽田)沖縄720 / 47321,4002,3479.129.54
45大館能代東京(羽田)沖縄722 / 109721,4002,3479.129.54
46釧路東京(羽田)広島1632 / 50316,9001,8539.129.52
47釧路東京(羽田)広島1636 / 50516,9001,8539.129.52
48庄内東京(羽田)沖縄400 / 47920,1002,2039.129.57
49名古屋(中部)札幌(千歳)女満別4835※5 / 486714,1001,5439.149.77
50女満別札幌(千歳)名古屋(中部)4862 / 70614,1001,5439.149.77
※1ソラシドエア運行 ※2IBEXエアラインズ運行 ※3スターフライヤー運行 ※4オリエンタルエアブリッジ運行 ※5エアドゥ運行

1位のPP単価は5.45円は前回と0.3円の改善、なかなか見慣れない旭川-石垣という路線が上位3位を占めました。
沖縄方面発着が、沖縄(那覇)22便(前月比-8便)・石垣8便(前月比-2)・宮古2便(前月比±0)と合計32便(前月比-10便)と、大きく減らしました。
北海道方面は、札幌(新千歳)発着4便(前月比-6便)・稚内0便(-2)と大きく減らすものの、その他北海道が女満別4便(+4)・旭川3便(+3便)・帯広が3便(+1便)・釧路2便(+2便)と存在感が大きく、バリエーションも多岐にわたる魅力があります。
小松5便(前月比-3便)・富山5便(前月比+3便)・能登6便(前月比+2便)の北陸方面も変わらない強さです。

続いて51〜100位です。

出発経由地到着便名最安運賃合計PPPP単価実PP単価
51札幌(千歳)大阪(伊丹)沖縄772 / 76523,0002,5079.179.65
52釧路東京(羽田)広島1640 / 50717,1001,8539.239.63
53釧路東京(羽田)広島1644 / 50917,1001,8539.239.63
54東京(羽田)大阪(伊丹)沖縄985 / 76117,9001,9289.289.95
55札幌(千歳)名古屋(中部)鹿児島706 / 3189※218,0001,9379.299.89
56札幌(千歳)東京(羽田)鹿児島62 / 2477※119,2002,0669.299.78
57札幌(千歳)東京(羽田)鹿児島64 / 62719,2002,0669.299.78
58大館能代東京(羽田)沖縄724 / 47921,9002,3479.339.75
59沖縄東京(羽田)大館能代996 / 72321,9002,3479.339.75
60佐賀東京(羽田)札幌(千歳)458 / 4743※519,1002,0419.369.85
61高知大阪(伊丹)沖縄1606 / 76715,8001,6869.379.92
62宮崎東京(羽田)札幌(千歳)2464※1 / 4739※518,8002,0069.379.88
63釧路東京(羽田)広島1648 / 51117,4001,8539.399.79
64名古屋(中部)札幌(千歳)函館4835※5 / 485713,7001,4569.4110.08
65札幌(千歳)東京(羽田)宮崎50 / 2455※118,9002,0069.429.93
66宮古沖縄東京(羽田)1728 / 109620,3002,1419.489.88
67石垣沖縄東京(羽田)1780 / 109621,3002,2469.489.86
68石垣沖縄東京(羽田)2450※1 / 2426※121,3002,2469.489.86
69高知大阪(伊丹)沖縄1604 / 76516,0001,6869.4910.04
70沖縄東京(羽田)秋田472 / 40921,8002,2949.509.93
71大阪(伊丹)東京(羽田)小松16 / 75310,8001,1369.5110.46
72札幌(千歳)東京(羽田)熊本62 / 64519,2002,0179.5210.02
73石垣沖縄東京(羽田)2442※1 / 46421,4002,2469.539.91
74沖縄大阪(関西)札幌(千歳)1734 / 171323,9002,5079.5310.09
75札幌(千歳)東京(羽田)沖縄62 / 47725,2002,6419.5410.02
76札幌(千歳)東京(羽田)沖縄64 / 109525,2002,6419.5410.02
77大阪(関西)札幌(千歳)釧路1713 / 487515,3001,6039.5410.16
78釧路札幌(千歳)大阪(関西)4872 / 171215,3001,6039.5410.16
79札幌(千歳)東京(羽田)宮崎64 / 2461※119,2002,0069.5710.07
80沖縄東京(羽田)小松472 / 75921,0002,1929.5810.03
81長崎東京(羽田)札幌(千歳)664 / 6720,0002,0809.6210.10
82東京(羽田)沖縄石垣2423※1 / 2449※121,6002,2469.6210.00
83札幌(千歳)東京(羽田)鹿児島58 / 62519,9002,0669.6310.12
84秋田東京(羽田)沖縄402 / 99522,1002,2949.6310.06
85札幌(千歳)大阪(伊丹)沖縄774 / 76724,2002,5079.6510.13
86長崎東京(羽田)札幌(千歳)670 / 4743※520,1002,0809.6610.15
87沖縄東京(羽田)秋田468 / 40722,2002,2949.6810.10
88鹿児島東京(羽田)札幌(千歳)620 / 6120,0002,0669.6810.17
89鹿児島東京(羽田)札幌(千歳)622 / 6320,0002,0669.6810.17
90鹿児島東京(羽田)札幌(千歳)624 / 6720,0002,0669.6810.17
91鹿児島東京(羽田)札幌(千歳)626 / 7320,0002,0669.6810.17
92鹿児島東京(羽田)札幌(千歳)2474※1 / 4723※520,0002,0669.6810.17
93福岡札幌(千歳)中標津4813※5 / 488519,3001,9909.7010.03
94北九州東京(羽田)札幌(千歳)3888※3 / 4737※519,1001,9669.7210.28
95大阪(伊丹)福岡沖縄419 / 120315,9001,6359.7210.21
96大阪(伊丹)福岡沖縄423 / 120915,9001,6359.7210.21
97大阪(伊丹)福岡沖縄425 / 121515,9001,6359.7210.21
98大阪(伊丹)福岡沖縄427 / 121715,9001,6359.7210.21
99大阪(伊丹)福岡沖縄3155※2 / 250115,9001,6359.7210.21
100福岡札幌(千歳)稚内4813※5 / 484319,3001,9799.7510.08
※1ソラシドエア運行 ※2IBEXエアラインズ運行 ※3スターフライヤー運行 ※4オリエンタルエアブリッジ運行 ※5エアドゥ運行

51位のPP単価は8.59円→9.17円・最下位の100位も9.12円→9.75円と悪化していて、1位こそ華々しく改善したものの、実態の中身はそれほどでもなく間伸びしたランキングです。
51〜100位ではいつも強い札幌(新千歳)発着が22便(前月比-12便)が勢いを鈍らせ、そのほか北海道方面は釧路が5便(前月比+5便)とグンッと伸び、函館/稚内/中標津がそれぞれ1便・女満別0便(前月比-2便)となり、札幌一極集中は弱まり路線バリエーションは増えた印象です。
一方で沖縄方面は、沖縄(那覇)19便(前月比+11便)・宮古1便(前月比-1便)・石垣が4便(前月比±0便)と、沖縄(那覇)の大幅増加はBEST50から落ちてきた分の増加と言えます。
51位以降では他に、鹿児島9便(+3便)と伸びた他は北九州1便(-2便)・佐賀1便(-1便)・長崎2便(-3便)・熊本1便(-3便)・宮崎3便(-5便)と軒並み悪化した九州勢、秋田3便・大館能代2便の東北勢、東京(羽田)が5便・大阪3空港が7便といつもの顔ぶれに、名古屋(中部)/高知がそれぞれ1便と珍しい発着地がランクインしています。

前回発表と比較

10月搭乗分と比較すると総設定数は微増、PP単価は1位は5円台前半と伸びたものの中間層は伸びきらず、あまり変化がない感じです。
しかし路線分布は劇的な変化で、1位の旭川はもちろん名古屋(中部)や高知がランクインする一風変わったランキングです。
那覇-秋田が連続1位をキープしPP単価も改善、沖縄方面の便数の多さも保ち使いやすそうです。
夏の不調からははっきりと抜け出し改善が続く10月搭乗分は夏ダイヤ最後の期間でもあります。

バリュートランジット全設定便のうちPP単価4円台が0便(前月比±0)、5円台は3路線(前月比±0)、6円台2路線(前月比-8)、7円台は6路線(前月比-12)、8円台は30路線(前月比-27)と、PP単価の分布では5円台が3便維持したものの6円台〜8円台は大幅減少と素直に喜べないランキングです。

出発地別バリュートランジット28

札幌(新千歳)発着BEST30(11月搭乗分)バリュートランジット28[2022年SFC修行]
札幌(新千歳)発着の10月搭乗分バリュートランジット28の設定路線数は384路線、PP単価10を切る路線は133路線あります。 PP単価7円台からあり、九州・沖縄方面の長距離路線が多く大量ポイントを稼ぐにオススメの発着地です。 全国からのアクセスが良い点も特筆に値します。
chindochu365.com
2022.09.18
羽田発着BEST30(11月搭乗分)バリュートランジット28[2022年SFC修行]
2022年11月搭乗分の東京(羽田)発着バリュートランジット28のBEST30です。 設定路線数は142路線・PP単価10円を切る路線は22路線です。 絶対1位の石垣が陥落、宮古が1位になった特徴的なランキングです。
chindochu365.com
2022.09.04
名古屋(中部)発着BEST30(11月搭乗分)バリュートランジット28[2022年SFC修行]
名古屋(中部)発着の11月搭乗分バリュートランジット28の設定路線数は52路線、PP単価10円を切る路線は4路線あります。 比較的往復旅程が組みやすい北海道方面が良く、名古屋発着としてはまずまずでしょうか。
chindochu365.com
2022.09.11
大阪圏発着BEST30(11月搭乗分)バリュートランジット28[2022年SFC修行]
大阪(伊丹・関西・神戸)発着の2022年11月搭乗分バリュートランジット28の設定路線数は286路線、PP単価10円を切る路線は18路線あります。 怪しい魅力を放つ女満別が再び登場するも、釧路や小松が使いやすく、意外にも石垣もいけそうです。
chindochu365.com
2022.09.09
福岡発着BEST30(11月搭乗分)バリュートランジット28[2022年SFC修行]
福岡発着の2022年11月搭乗分バリュートランジット28の設定路線数は200路線、PP単価10を切る路線は2路線です。 相変わらず北海道方面・次に青森が使いやすく、北海道・東北を軸に検討しつつ他地域への大規模旅程接続を期待したランキングです。
chindochu365.com
2022.09.15

その他の空港発着のPP単価BEST30は明日以降順次ここにリンクを掲載します。

同時期のプレミアム28

本記事と同時期のプレミアムクラスのPP単価ランキングはこちらです。
組み合わせて旅程を組む場合などの参考にどうぞ。

SUPER VALUE PREMIUM 28 PP単価BEST100　('22 10/30~11/30搭乗分)
ANA SUPER VALUE PREMIUM28の22年10月30日〜11月30日搭乗分でPP単価BEST100を掲載しています。 2022年終盤のSFC修行でプレミアムクラスで大量PPを狙う参考にどうぞ。
chindochu365.com
2022.08.25

まとめ

予想外の旭川-石垣が1位に輝き驚きました。
PP単価・獲得PP共に素晴らしい路線ですが往復困難と、一時の女満別を思い出させる設定です。
そのほか名古屋(中部)と高知がランクインした点も非常に珍しい事です。
本文中では1〜50位と51〜100位で分けて解説しましたが、全体で見ると沖縄(那覇)や札幌(新千歳)が強いことには変わりなく石垣や北海道/九州各地が目立つ点も変わりません。
11月のSFC修行に関してはその辺りが中心になることは変わらなそうです。
ちなみに1位の旭川ですが11月は既に相当寒く、タイミングによっては雪すら有り得る時期です。
雪景色から南の島石垣までつなぐルートはなかなかロマン溢れるフライトですが、往復の組み立ては困難を極めそうです。

最終的な航空券代には旅客施設使用料(PFC)が加算され特に乗継利用ではPP単価が利用空港によって想像以上に上昇する場合がありますのでご注意ください。

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コメント

  1. cycholo より:
    2022年9月2日 7:19 PM

    PP単価トップ3の旭川-東京-石垣ですが、便名から見るに宮崎-大阪-松山のようです。ANA公開している表でも白塗りのところを見てみると宮崎-大阪-松山と記載があるので、表記ミスかと思われます。

    返信
    • 珍道中 より:
      2022年9月2日 7:52 PM

      コメントありがとうございます。
      確かに便の番号で検索するとご指摘の通り宮崎-松山ですね。
      ANAから出されたPDF(43ページ)では旭川-石垣となっていて、現状では正解が分かりかねる状況です。
      記事上に注意喚起を呼びかける記載をし、正解が分かり次第皆様にご案内したいと思います。
      ご指摘ありがとうございました。

      参考までに
      https://secure.ana-g.com/anacom/cgi-bin/applicablefare/pdf/transit_22w_01.pdf

      返信
      • cycholo より:
        2022年9月2日 8:42 PM

        返信ありがとうございます。「白塗り」の言葉が足りませんでした。ご提示していただいたURLのPDFで、同じ路線が２行以上の場合には、出発/到着/経由地欄が白いフォントで書かれてあり、そちらを見てみても宮崎-大阪-松山と記載がありました。公式の発表、修正を待ちたいですね。

        返信
        • 珍道中 より:
          2022年9月2日 9:11 PM

          理解できました。
          確かにその様ですが、一体なんでこんな仕様なんでしょうね。
          ぱっと見、数行上の釧路の空欄も怪しく松山と出てきますし、これは困ったもんです。

          返信