沖縄(那覇)合宿向けオススメ宿泊施設

那覇合宿向けオススメHOTEL

先日までの記事では、沖縄(那覇)発着の庄内/能登路線を効率的に搭乗しPP単価を限界まで押し下げる「SFC修行における那覇合宿」を提唱してきました。
しかしお気づきでしょうけど、那覇に泊めてくれる友人・知人でもいなければは宿泊費が掛かります。
せっかくPP単価5円の路線を使うために那覇に宿泊するのに宿泊費が嵩んでしまっては本末転倒です。
空港アクセスを含め航空修行を那覇合宿で行う際のオススメ宿泊施設を紹介します。

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合宿所として必要な条件

まず始めに、SFC(JGC)合宿を行う際にどういった宿泊施設が優れているかを考えます。

宿泊費

いうまでもなく宿泊費は重要な要素です。
なぜ那覇合宿をするのかと言えば、ポイント単価の低い路線に集中搭乗する為であり、言い換えれば修行総費用を小さくしたいからです。
そういう目的で合宿するのに高級リゾートホテルで大枚を叩いてしまうのはおかしな事です。
ここはあくまでも「修行」です。
日中は飛行機で空の上にいる訳で宿泊と言っても寝るだけに近いのですから、ここに贅沢を求めては修行僧ではなくバケーションです。
それは、晴れて解脱してから存分に楽しめば良いのです。

空港アクセス

空港アクセスも重要です。
上記の費用面でも遠いより近い方がアクセスに掛かる費用を削減できます。
合宿の場合は何日も連泊することになるので、その毎日積み重なるアクセス費用が電車で一駅なのとタクシーで5,000円では最終的な修行コストに大きな差が出てしまいます。

また、修行僧にとっては時間的なアドバンテージも無視できません。
「修行僧の朝は早い」の名言がある通り、朝一番の飛行機で1日が始まり最終便で終える形になることも多いものです。
そんな時、空港ーホテル間の移動で多くの時間を費やしてしまうと貴重な休息時間を奪われます。
また万が一の遅延などでその日の最終レグ到着が大きく遅れることも考えられますので、空港から近ければ近い程よいと言えます。
アクセスの手段も多いに越したことはありません。

空港ホテル

上記のようにアクセスだけを考えた場合、空港ターミナル直結のホテルが考えられます。
羽田・関西・伊丹・中部などにはターミナル直結のホテルがあり、その場合アクセスにかかる費用は0円ですし、アクセスに掛かる時間も最小限です。
しかし残念なことに那覇空港には直結ホテルはありません。
とは言え直結ホテルが激安の宿泊料金という事はほぼ無く、時間面では最有力ではあるものの費用面でのアドバンテージは少ないと言えるので気にすることは無さそうです。

グランドキャビンホテル那覇小禄

ここまでの条件を踏まえ珍道中オススメの宿泊施設は「グランドキャビンホテル那覇小禄」です。
施設自体は「部屋で立って歩けるカプセルホテル」のような形で、共有のシャワールームやトイレとなり、まさに寝るだけのお部屋です。

立地

那覇空港からゆいレールで一駅4分(240円)・赤嶺駅から徒歩3分の立地は修行僧にとって絶好のロケーションと言えます。
空港発の終電が23:30発なのでそうそうあり得ないかもしれませんが、もし万が一その日の最終便が大幅遅延に至って最終電車に間に合わなかったとしても徒歩ですら25~30分ですから不安は少ないです。
長時間のフライトでパンパンになった脹脛のストレッチがてら歩いて向かうのも良さそうです。
「流石に徒歩は無理」だとしても距離にして2~3kmですからタクシーに乗ってもそこまで高額にはなりません。
このところ取り上げている庄内便や能登便では問題は起きなさそうですが、以前紹介したANAの臨時便1094便などは始発も終電も使えない時間帯の発着ですから、1094便を使う旅程でも威力を発揮します。

設備・客室

前述の通り、立って歩けるカプセルホテル的な施設ですので、扉では無くアコーディオンカーテン(施錠可)で仕切られ、シャワー室・トイレは共用です。
客室に窓はありませんが「くつろげる空間+カプセルホテル」のコンセプトの通り、カプセルホテルの圧迫感を感じることなく安価に宿泊できる、まさに航空修行僧の味方です。

1F/2Fにはラウンジがあり、2Fラウンジには漫画が大量にあり漫画喫茶の様相でもあります。
ラウンジは朝食会場にもなります。
館内売店・コインランドリー・喫煙スペースもありどんな人にも問題なく過ごすことができそうです。

お部屋にはWiFiや各種アメニティも備わっていて不足はありません。

宿泊費

上記で述べた通り、立って歩けるカプセルホテルのような施設ですから宿泊費は期待に応えてくれます。
スカイスキャナーで7月15日時点で検索したところ3,475円〜でした。

スカイスキャナー210715
スカイスキャナーより

過去にはホテル公式サイトで最安を見つけたことがあり、公式サイトとも比較検討した上での予約をお勧めします。

空港からの往復移動費を含めても滞在費は一泊当たり4,000円程度に収めることが可能ですから、この旅程のように4泊する旅程で考えた場合でも全航空運賃と合わせても全工程で190,000円程度で解脱できてしまいます。

スカイスキャナー

周辺

ホテル徒歩圏内にはいくつか食事ができるお店もあります。
地物の魚料理が楽しめる魚介料理の食堂からマクドナルドまで多彩に揃っている印象で食事には問題はなさそうです。
ホテル自体にも朝食付きプランもあり、空港内で食事を済ませてから寝に向かうこともできます。

コンビニが歩くにはやや遠いのが難点でしょうか。
必要なものが分かっているなら那覇空港到着フロアにローソンがありますのでそこで揃える事をオススメします。

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まとめ

ストイックにPP単価や修行総費用の圧縮を狙う場合、宿泊は避けて通れません。
特に優良路線が犇めく沖縄(那覇)での合宿は有望な一手ですが、そんな時にこのグランドキャビンホテル沖縄小禄は最善手となり得ます。
詰め込んだ旅程では遅延に巻き込まれる事も多かれ少なかれ経験する事でしょう。
その際、空港-ホテル間のアクセス費用も最小限で済み、万が一の時には徒歩アクセスも可能な事も安心材料です。

「せっかく沖縄に来たのに」と思いがちですが、修行中の身。
贅沢なバケーションなどは解脱後に存分に楽しめば良いのです。

「旅行ついでに修行も」なスタイルで解脱を目指す場合は他に選択肢があります。
バリュートランジット(普通席)を使い倒し、安価な宿に寝るためだけに宿泊する5日間というのも思い出に残る楽しい経験と言えます。
窓のない部屋でも夜寝るだけと割り切り、その分は飛行機からの素晴らしい上空からの景色を楽しみ、食事も空港でするなど、まさに飛行機漬けな楽しさです。

SFC修行僧にとって優良PP単価は飴です。
その飴を享受するために鞭(というには快適ですが)として贅沢なホテルは修行期間中は封印してみてはいかがでしょうか。

↓他の方のSFC/JGC修行・マイレージ関連ブログも参考になります↓
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コメント

  1. hidechan より:

    こんにちは、なるほど、覚えておきます。確かに宿泊費用や移動に関する費用時間バカにならないですよね。

    • 珍道中珍道中 より:

      修行にかかる費用とリスクを考えると空港近くで安い宿がベストです。
      が、ゆったり高級ホテルを楽しみながらというスタイルも魅力あります。
      結局どちらも正解ですし。