[SFC修行]PP単価6円台 札幌(新千歳)発着で一泊最大10,000PP超え VT28(9月搭乗分)

石垣 小松

先日の記事では東京(羽田)・名古屋(中部)・大阪(神戸)・福岡の各主要空港からPP単価4円台の路線に繋ぐ旅程を紹介しました。

いつも当ブログでは主要空港として札幌(新千歳)・東京(羽田)・名古屋(中部)・大阪(伊丹/関西/神戸)・福岡・沖縄(那覇)の6エリア8空港からルートを紹介してきました。
沖縄(那覇)は今回の接続地なのでまだ良いのですが、札幌(新千歳)発着で接続が出来ないという不覚を取りました。
このブログのモットーは「全国各地のSFC修行僧の参考になりたい」と言うものですから、札幌(新千歳)発着を無かった事には出来ません。
と言う事で、今回は札幌(新千歳)発着のバリュートランジット28(9月搭乗分)からオススメのルートを構成して紹介します。

札幌(新千歳)-名古屋(中部)-石垣 VALUE TRANSIT28

今回は9月搭乗分バリュートランジット28でPP単価全体ランキング13位(新千歳発着では3位)の石垣-名古屋(中部)-札幌(新千歳)を活用しましょう。
札幌(新千歳)発の往路は全体ランク49位、札幌(新千歳)発着ランクで8位とランキングではあまり見どころがないのですが、PP単価は6.69円ですので5.61円の復路と合わせ往復で組む事で更にPP単価の向上が期待できます。

CTS-NGO-ISG
Great Circle Mapper

そろそろ秋の訪れを感じる9月の北海道から名古屋(中部)を経由しANA就航地で最南になる石垣島までのルートです。

以下は9月23日(水)での予約画面です。
本記事の予約・運賃等は以下全て2020年7月9日時点の情報です。

ANA20200923-CTS-NGO-ISG
ANA HPより

いよいよ秋本番の肌寒さを感じそうな9月後半の札幌(新千歳)を朝08:40にANA4830便で出発しますが、ここでの機材は「北海道の翼」エアドゥ運行のB737-700(73D)です。
名古屋と言えば738ですが、今回は同じ737シリーズでもやや短い機体で名古屋(中部)に向かいます。
名古屋(中部)で1時間25分の乗継時間があります。
軽く昼食を摂る時間もある、そこそこゆったり過ごしてから石垣へ向かいます。

石垣へのフライトはANA579便、機材は定番のB737-800(738)です。
やはり中部、738が似合います。
そして石垣到着は14:30です。

ANA20200923-ISG-NGO-CTS
ANA HPより

今回の狙いの便である復路を見てみましょう。
15:10石垣発ですから、到着から40分での接続です。
せっかくの南の島を楽しみたいところではありますが、残念ながらタッチで戻る事になります。
詳細を調べなければ解りませんが、同一機材の折り返しであれば万が一到着遅延に陥っても安心です。

15:10石垣発のANA580便はたった今降りた機材と同型の738で、名古屋(中部)へは17:40に到着です。
1時間45分の乗継で札幌(新千歳)へは、やはり名古屋と感じざるを得ない738で日が暮れた札幌(新千歳)に21:05に到着し日帰り旅程のフィニッシュです。

 便名機材出発到着PP基本区間マイル付与マイル※1運賃種別※2
1483073D札幌(新千歳)8:40名古屋(中部)10:251,121614575VT
2579738名古屋(中部)11:50石垣14:301,7661,044978
3580738石垣15:10名古屋(中部)17:401,7661,044978VT
4717738名古屋(中部)19:25札幌(新千歳)21:051,121614575
合計      5,7743,3163,106 
※1 付与マイル数は、ANAワイドゴールドカード保有・ステータス無しの場合
※2 運賃種別欄 SV=SUPER VALUE VT=VALUE TRANSIT

合計運賃 38,200
獲得PP 5,774
PP単価 6.62

第1レグのエアドゥ73L以外は全て738という、名古屋発・名古屋着を存分に体現した機材ラインナップになりました。
エアドゥ運行便も若干違いはありますがB737シリーズであります。
機材面ではバリエーションは乏しい印象です。

この日帰り旅程での総獲得PPは5,774ポイント、PP単価は6.62円になります。
やはり復路の良PP単価が功を奏しましたが、前記事の他空港発着の一泊旅程に比べると獲得PP数に物足りなさを感じるところでしょうか。

一泊で獲得PP数を倍増させる

上記の日帰り旅程を2回繰り返せば他空港発着の一泊旅程に見劣りしない獲得PP数を稼ぐ事ができるのですが、安い便を都合よく探せるかというと各自のスケジュールの絡みもあり難しくなってしまいます。
そこで、せっかく修行の為に時間を作った上記の日程をプラス1日で一泊とした場合、こんなルーティングを作って獲得PP数をほぼ倍増させることができます。

CTS-NGO-ISG-HND-KMQ
Great Circle Mapper

先ほどの日帰り旅程の往路と日程は同じ9月23日、復路を1日後ろにずらし9月24日とします。
そして、1日目の石垣到着14:30から2日目石垣出発15:10までの26時間弱に大量PP獲得を狙います。
小松-東京(羽田)-石垣は9月搭乗分バリュートランジット28全体ランキングでは62位ですがPP単価は6.90円となかなか立派な数値です。

ANA20200923-ISG-HND-KMQ
ANA HPより

札幌(新千歳)から名古屋(中部)を経由する第2レグまでは日帰り旅程と同じですので割愛しますが、石垣到着は14:30でした。
1時間弱の接続時間を以て小松までの乗継フライトがスタートです。
ANA092便15:25石垣発18:15東京(羽田)は、ここまでの単通路機からは打って変わってワイドボディ機のB777-200(772)です。
発着地から名古屋(中部)の文字が無くなると途端にコレです。
フライト時間も長いですからワイドボディ機は有り難く、窮屈な印象を感じずに羽田まで向かえます。

羽田空港では乗継時間は2時間20分とかなり余裕があります。
タイミング的には夕食どきでしょうか。

空腹を満たし初日最後のフライトに挑みます。
ANA759便で小松に向かう、ちょうど1時間のフライトはエアバスのA321(321)です。
これまでのボーイング漬けから印象を替え、箸休め的でもあります。
21:35小松空港着で、この日は金沢辺りで一泊となります。
美味しいお酒や食事を楽しむ事が出来そうですが、翌日も早いですから呑み過ぎが厳禁です。

ANA20200924-KMQ-HND-ISG
ANA HPより

2日目の朝、爽やかに目覚めたら小松空港に向かいます。
この日のフライトは前日のルートを逆行でなぞります。

まず07:45発の東京(羽田)行きANA752便は前日最後のフライト同様321です。
羽田空港には08:55に到着、乗継時間にも余裕がありますが昼食にはちょっと早過ぎでしょうか。

2時間半の乗継を経て石垣へ向かいます。
ここでも前日の記憶がまだ新しいワイドボディ機の772で、石垣到着は14:25です。

ANA20200924-ISG-NGO-CTS
ANA HPより

前日(9/23)と全く同じフライト構成・機材ですが金額が400円下がります。
PP単価改善効果としては微々たるモノですが、安いに越した事はありません。
羽田からの便到着から45分の接続時間で名古屋(中部)経由で札幌(新千歳)へと帰ります。

 便名機材出発到着PP基本区間マイル付与マイル※1運賃種別※2
1483073D札幌(新千歳)8:40名古屋(中部)10:251,121614575VT
2579738名古屋(中部)11:50石垣14:301,7661,044978
392772石垣15:25東京(羽田)18:152,0361,2241,147VT
4759321東京(羽田)20:35小松21:35516211197
小松泊
5752321小松7:45東京(羽田)11:25516211197VT
691772東京(羽田)11:25石垣14:252,0361,2241,147
7580738石垣15:10名古屋(中部)17:401,7661,044978VT
8717738名古屋(中部)19:25札幌(新千歳)21:051,121614575
合計      10,8786,1865,794 
※1 付与マイル数は、ANAワイドゴールドカード保有・ステータス無しの場合
※2 運賃種別欄 SV=SUPER VALUE VT=VALUE TRANSIT

合計運賃 76,060
獲得PP 10,878
PP単価 6.99

この一泊二日の旅程で獲得PP数はほぼ倍増の10,878ポイント、この旅程5回でプラチナ達成というレベルの獲得数になります。
PP単価もギリギリ6円台キープの6.99円と他空港発着と遜色ない構成ではないでしょうか。

まとめ

札幌(新千歳)発着で日帰り・一泊二日の2パターンで検証しました。
石垣までのフライトは距離があり獲得PP数にポジティブは影響をもたらしました。
スケジュールに自由があり安値のフライトをいつでも狙える場合は日帰りパターンを2回、一度に10,000オーバーを狙いたいなら一泊二日パターンでと、なかなかフレキシブルで使い勝手が良さそうです。
PP単価を見ても日帰りパターンが6.62円・一泊二日パターンでも6.99円ですから、どちらを選択したとしても胸を張れるフライトです。
ただし、一泊の場合は宿泊費が掛かるのは勿論、金沢の美味しい酒・食事に大盤振る舞いしてしまうと、せっかくのPP単価6円台が台無しであります。
PP単価絶対主義の修行僧は一泊は避けてストイックに日帰りを繰り返してPP数を増やしていき、旅程の中に観光(今回の旅程では無理ですが)や美食体験を織り交ぜながら修行したい向きには一泊二日の旅程は観光資源も豊富は金沢泊のこの旅程はオススメと言えます。

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