[SFC修行]バリュートランジット28(7月搭乗分)沖縄(那覇)BEST30

VALUE TRANSIT28 沖縄(那覇)BEST30

先日発表されたANA VALUE TRANSIT28(7月搭乗分)についてPP単価BEST100の記事を上げました。

そしてさらに先日、主要空港として東京(羽田・成田)・名古屋(中部)・大阪圏3空港(伊丹・関西・神戸)・福岡の各空港をピックアップしました。

いよいよ今回は、バリュートランジット天国の双璧とも言える札幌(新千歳)・沖縄(那覇)空港から、乗継王の座に君臨している沖縄(那覇)発着のVALUE TRANSIT7月搭乗分PP単価BEST30を紹介していきます。

バリュートランジットが良くわからないという方は以下の記事をご覧ください。

全国各地のSFC修行僧の皆様の参考になれば幸いです。

沖縄(那覇)発着

沖縄(那覇)発着の設定路線は195路線と設定便数も申し分なく、その中でPP単価10を切る路線も116路線とPP単価優良路線も豊富に設定されます。
那覇発着TOP10は全体のTOP10そのものですので、他空港の付け入る隙を与えない圧巻の存在感と言えます。
沖縄(那覇)発着のTOP30は全体ランキングでも全てTOP100に入る優良路線ばかりです。
(表中の最安運賃は旅客施設使用料を含みません)

出発経由地到着便名最安運賃合計PPPP単価
1庄内東京(羽田)沖縄398 / 47512,1002,2035.49
2沖縄東京(羽田)小松1096 / 75512,3002,1925.61
3沖縄東京(羽田)能登462 / 74912,3002,1865.63
4沖縄東京(羽田)秋田462 / 40513,3002,2945.80
5秋田東京(羽田)沖縄406 / 47513,3002,2945.80
6沖縄東京(羽田)庄内460 / 39512,8002,2035.81
7沖縄東京(羽田)大館能代996 / 78913,7002,3475.84
8沖縄東京(羽田)庄内996 / 39713,1002,2035.95
9札幌(千歳)大阪(関西)沖縄1712 / 173715,3002,5076.10
10沖縄大阪(関西)札幌(千歳)1734 / 171315,7002,5076.26
11大館能代東京(羽田)沖縄788 / 47316,2002,3476.90
12小松東京(羽田)沖縄754 / 47315,4002,1927.03
13秋田東京(羽田)沖縄404 / 47116,7002,2947.28
14能登東京(羽田)沖縄748 / 47316,2002,1867.41
15札幌(千歳)東京(羽田)沖縄64 / 47719,8002,6417.50
16沖縄東京(羽田)札幌(千歳)994 / 6520,3002,6417.69
17富山東京(羽田)沖縄316 / 47116,7002,1407.80
18沖縄東京(羽田)札幌(千歳)462 / 6720,7002,6417.84
19大館能代東京(羽田)沖縄790 / 47918,7002,3477.97
20札幌(千歳)東京(羽田)沖縄58 / 47521,1002,6417.99
21沖縄大阪(伊丹)東京(羽田)1168 / 2615,5001,9288.04
22秋田大阪(伊丹)沖縄1654 / 116917,5002,1668.08
23小松東京(羽田)沖縄756 / 47917,9002,1928.17
24沖縄大阪(伊丹)松山1168 / 163914,4001,7468.25
25沖縄大阪(伊丹)松山1170 / 164114,4001,7468.25
26沖縄大阪(伊丹)仙台764 / 315117,6002,1028.37
27青森大阪(伊丹)沖縄1854 / 116919,3002,2928.42
28沖縄名古屋(中部)秋田2466 / 183918,5002,1838.47
29秋田名古屋(中部)沖縄1838 / 113118,5002,1838.47
30高知大阪(伊丹)沖縄1606 / 76714,3001,6868.48

今回の沖縄(那覇)発着BEST30の最下位にあたる高知ー大阪(伊丹)ー沖縄(那覇)ですら全体ランキングの63位ということで優良路線の宝庫なのは一目瞭然です。

庄内-東京(羽田)-沖縄(那覇)

BEST30のうち、やはり目立っているのは第1位の庄内-東京(羽田)-沖縄(那覇)でしょう。

庄内ー羽田ー那覇
Great Circle Mapper

全体ランキングでももちろん堂々の1位のPP単価5.49円は7月搭乗分VALUE TRANSIT28唯一の5円台前半を誇ります。
その復路に当たる沖縄(那覇)-東京(羽田)-庄内が6位・8位とそれぞれ上位に位置し、沖縄(那覇)-庄内での往復利用もしやすい環境が整っています。往復平均でPP単価5.65と非常に優秀で、利用し易さ・PP単価の両面で見ても本当に素晴らしいルートです。

沖縄(那覇)-東京(羽田)-秋田

もう一つ注目に値するルートとして沖縄(那覇)-東京(羽田)-秋田を外す訳には行きません。

OKA-HND-AXT
Great Circle Mapper

6月搭乗分では当ブログでも取り上げました。

この記事では東京(羽田)発着で組み立てましたが、全国各地からも利用できるルートであります。
このルート、実は5月もPP単価ランキング1位と常に上位、それも最上位か、そうでなくてもほぼBEST5入りするようなVALUE TRANSIT28の名物路線として名を馳せています。

今回の7月搭乗分では往復共にPP単価5.80円で5位・6位にランクインしています。
沖縄(那覇)発着路線では、小松・能登・大館能代が今回も上位にランクしていますが、逆行ルートでPP単価がやや見劣りします。
往復でのPP単価を見た場合の小松は6.32、大館能代は6.37、能登は6.52となり、やはり逆行ルートでのPP単価が足を引っ張る結果となりました。
とは言っても、それぞれPP単価6円台ですから利用価値としては充分にある訳でして、この辺りが沖縄(那覇)発着の層の厚さを感じさせます。

沖縄(那覇)-札幌(新千歳)

PP単価の優良路線はもちろん有用でして、SFC修行僧にとって生命線とも言える訳ですが、PPの絶対数も忘れる訳には行きません。
そんな時有効なルートが日本列島を一気に南北に渡る沖縄(那覇)-札幌(新千歳)でしょう。

那覇ー羽田/関西ー新千歳
Great Circle Mapper

往復利用の視点で考えると9位・10位に当たる大阪(関西)経由と、16位・18位にランクされた東京(羽田)経由の2ルートが検討対象となります。
大阪(関西)経由で2,507PP(往復5,014PP)、東京(羽田)経由に至っては2,641PP(往復5,282PP)ものプレミアムポイントを獲得できます。

SFC修行に於いて「PP単価の良好なルートだけで組んだけど、あと数十点足りない」なんてことは良くある話です。
そんな時は若干PP単価は落ちるものの、こう言ったルートを組み込んでトータル50,000ポイントを狙うのが有効です。
というのは、数十点のためにもう一本行程を足すと50,000PPから大きくオーバーシュートし、結果トータル修行費用が多く掛かるハメになってしまいます。
目先のPP単価だけでなく50,000を超える為にいくら費やすか、という視点が重要です。

まとめ

やはりバリュートランジット天国の面目躍如と言った様相を見せたBEST30でした。
PP単価然り獲得PP然りで、沖縄という立地のアドバンテージを最大限に発揮した見事なBEST30と言えます。

PP単価の面で見て、5円台・6円台・7円台がズラッと並び8円台が霞んで見えてしまうほどとも言える貫禄を見せつけます。

表をざっと目を通すと、それほど取り上げられることの少ない富山・青森・仙台・高知あたりもPP単価上位としてランクインしています。
沖縄(那覇)からスタートできる修行僧や朝から那覇空港にリーチできる地域在住の修行僧であれば、秋田や庄内を選択するのが当然ですが、これが意味するものは富山・青森・仙台・高知から沖縄(那覇)にVALUE TRANSIT28で安価かつ好PP単価で那覇空港にアクセスできるということです。

強力なPP単価だけでなく、一撃での獲得PPの大きさや全国各地からアクセスできるという事はやはりバリュートランジット天国の座は揺るぎなく、国内線修行に於いては他に選択肢が無いのではと感じてしまうほどです。

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