沖縄(那覇)-石垣1日8レグJAL1日集中搭乗[JGC修行]

1日集中JGC回数修行 沖縄(那覇)-石垣

単一路線で1日8レグ搭乗可能な沖縄(那覇)発着の路線は3つあり、今まで久米島宮古と紹介してきましたが、今回は残る1つの石垣路線の紹介となります。
この路線での使用機材や、8レグ搭乗達成の際の獲得マイルやFOPについても説明します。

JAL・JGC回数修行の単一路線で集中搭乗の概要や、その他のルートの詳細は下記のリンクでまとめてあります。

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沖縄(那覇)-石垣

OKA-ISG
Great Circle Mapper

1日16便(8往復)と多くの便数が設定されている沖縄(那覇)-石垣路線は、2020年度の冬ダイヤでは14便(7往復)が日本トランスオーシャン航空(JTA)、残りの2便(1往復)が琉球エアーコミューター(RAC)運行となっています。
基本区間マイルは247マイルで、約1時間のフライトです。

JAL時刻表(那覇-石垣)
JAL HPより

2021年1月4日〜2月28日の時刻表で確認してみると、朝一番の07:20沖縄(那覇)発のJTA601便でスタートし、赤矢印のようにフライトしていき、19:55石垣発のRAC708便まで合計8レグを搭乗することが可能な路線となっています。

フライト

今回は記事執筆時で最安値と思われる、2021年2月28日日曜日を例に挙げてみます。

JAL20210228_OKA-ISG
JAL HPより

沖縄(那覇)07:20発のJTA601便の石垣行きで、この旅程スタートとなります。
機材はJTA運行の738で、フライト時間がちょうど1時間ですので石垣には08:20着となります。
石垣での乗継時間が長くもなく短くもない40分となります。

2レグ目は09:00石垣発のJTA600便で沖縄(那覇)に向かいます。
機材は先ほどと同じJTA運行の738です。
フライト時間は先ほどより5分短縮され55分で、沖縄(那覇)着が09:55となります。
沖縄(那覇)での乗継時間は1時間10分もありますので、ここでゆっくり休憩を取れそうです。

3レグ目となるJTA607便の石垣行きは沖縄(那覇)を11:05出発です。
機材は変わらずJTA運行の738となります。
1時間のフライトの後、石垣には12:05に到着します。
石垣での乗継時間はまたもや40分と短時間ですので、何をする間も無く次の搭乗となります。

4レグ目は4回連続でJTA運行の738となる12:45発JTA610便で石垣を出発し、1時間のフライトで沖縄(那覇)に13:45に到着となります。
これで本日の旅程の半分が終了となります。
乗継時間はここでも1時間10分ですので、遅めの昼食にちょうど良い時間帯ではないでしょうか。

後半スタートとなる5レグ目は、沖縄(那覇)14:55発JTA617便で石垣に向かいます。
機材はまたもやJTA運行の738で本日5回目となります。
フライト時間は本日最長となる1時間5分です。
石垣には16:00に到着しますが、乗継時間は先ほどより5分短くなり35分となっていますので、注意しましょう。

6レグ目は石垣16:35発JTA622便の沖縄(那覇)行きになります。
機材はもちろんJTA運行の738でフライト時間は1時間となり、沖縄(那覇)には17:35到着です。
乗継時間は沖縄(那覇)での本日最短乗継時間となる45分です。

7レグ目は、18:20沖縄(那覇)発石垣行きのJTA625便です。
機材は言わなくとも予想がつきそうな、JTA運行の738です。
1時間5分のフライトの後19:25に石垣に到着します。
最後の乗り継ぎとなりますが、乗継時間は本日最短となる30分しかありませんので、乗り遅れることの無いよう注意しましょう。

本日のラストとなる8レグ目は19:55発のRAC708便はプロペラ機となり、機材は本日初のRAC運行のDHC8-Q400(DH4)で沖縄(那覇)に戻ります。
20:50に沖縄(那覇)に到着となり、8レグ全てが終了となります。

機材

沖縄(那覇)-石垣路線の機材は2種類あります。

JTA運行 B737-800(738)

JTA737-800
JAL HPより

B737-800の座席数は165席となっており、そのうちの20席はクラスJの設定があり、座席配置はクラスJが2-3の4列、普通席は3-3の25列となっています。
この機材はJALの最大保有機体数となっている為、どの空港でもよく見かける機材ですので、皆さんも一度は目にした事があるのではないでしょうか。

RAC運行 DHC8-Q400CC(DH4)

RAC-Q400
JAL HPより

カナダ ボンバルディア社製のDHC8-Q400CCは小型のプロペラ機となっており、座席配列は2-2の13列の定員50名です。
ちなみにQ400のQはquietのQを意味しているので、低騒音が自慢の機体となります。

マイル・FOP

 便名機材出発到着FOP基本区間マイル付与マイル※運賃種別運賃
1JTA601738沖縄(那覇)7:20石垣8:20370247231ウルトラ先得¥6,020
2JTA600738石垣9:00沖縄(那覇)9:55370247231ウルトラ先得¥6,020
3JTA607738沖縄(那覇)11:05石垣12:05370247231ウルトラ先得¥5,420
4JTA610738石垣12:45沖縄(那覇)13:45370247231ウルトラ先得¥5,420
5JTA617738沖縄(那覇)14:55石垣16:00370247231ウルトラ先得¥6,020
6JTA622738石垣16:35沖縄(那覇)17:35370247231ウルトラ先得¥7,720
7JTA625738沖縄(那覇)18:20石垣19:25370247231ウルトラ先得¥6,020
8RAC708738石垣19:55沖縄(那覇)20:50370247231ウルトラ先得¥6,320
合計      2,960 1,848 ¥48,960
※ 付与マイル数は、JALカードCLUB-A保有・ステータス無しの場合

合計運賃 48,960円
獲得FOP 2960
搭乗回数 8回

2021年2月28日(日)で検証した結果、8レグの合計が48,960円となり、1フライトあたり平均6,120円で搭乗可能です。
サファイア獲得を回数修行で達成するには50回の搭乗以外に、FLY ON ポイントを15,000以上獲得しなくてはなりません。
沖縄(那覇)-石垣で獲得出来るFOPは、先得(運賃3)で搭乗した場合370FOPとなります。
この路線の50回搭乗で獲得出来るFOPは370×50=18,500FOPとなり、この条件を達成することが可能です。
ちなみにJALカード保有者の場合は初回搭乗FLY ON ポイントボーナスキャンペーンの5,000FOPが付与されますが、沖縄(那覇)-石垣路線ではこの恩恵を受けずとも条件達成となります。

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最短7日で解脱

回数修行でサファイアを獲得するには50回の搭乗が必要ですので、1日8レグ搭乗のこの旅程を繰り返し最短7日で50回の搭乗が可能となります。
2021年度の夏ダイヤでは、これまで1往復のみあったRAC運行便が無くなるために、1日8レグ搭乗が不可能となってしまうので、今回は2021年1月1日から2020年度冬ダイヤの最終日である2021年3月27日までの中で安価で搭乗できる7日を選択し、さらにその中から安価な便を選択し算出しました。
その場合は、下記のような運賃になります。

便名2/9 (火)2/10 (水)2/17 (水)2/18 (木)2/19 (金)2/25 (木)2/28 (日)
1JTA601¥7,020¥7,320¥7,020¥7,020¥7,320¥7,020¥6,020
2JTA600¥7,020¥7,020¥7,620¥7,020¥7,020¥7,020¥6,020
3JTA607¥5,920¥5,920¥5,920¥5,920¥5,920¥5,920¥5,420
4JTA610¥5,920¥5,920¥5,920¥5,920¥5,920¥5,920¥5,420
5JTA617¥7,020¥7,020¥7,020¥6,020
6JTA622¥8,120¥8,120¥8,120¥7,720
7JTA625¥7,020¥7,020¥7,020¥7,020¥7,020¥7,020¥6,020
8RAC708¥7,320¥7,320¥7,320¥7,320¥7,320¥7,320¥6,320
合計¥55,360¥40,520¥55,960¥55,360¥40,520¥40,220¥48,960

合計運賃 336,900円
獲得FOP 13,300
搭乗回数 50回

2月が比較的安価だったので、上記の日程を選択しています。
どの日程でもも、5レグ目と6レグ目が高値でしたので、10 ・19・25日の5、6レグ目を除いた合計50レグを選択すると、合計運賃は336,900円で1フライト当たりも6,738円とかなり優秀な路線となりました。

まとめ

沖縄(那覇)発着で3路線目となる、沖縄(那覇)-石垣を紹介しました。

少々長めのフライト時間の為、石垣での乗継時間は最長でも40分と余裕のない短時間での乗り継ぎとなってしまいますが、沖縄(那覇)では1時間以上の場合もあるので、食事や休憩も十分に取れる余裕のある旅程となっています。

1日8レグのみの運賃は2021年2月28日が非常に安価な為、先日紹介した宮古路線に匹敵する運賃となりました。
しかしサファイア獲得に必要な50回搭乗での合計運賃は宮古路線より安くはなりませんでした。

15,000FOP以上の獲得がもう1つの条件となっていますが、比較的長いフライトとなるので先得(運賃3)のみでの搭乗でも条件を余裕で満たすことが可能です。

約34万円の費用で最短7日で解脱可能な旅程は素晴らしく、充分オススメできる旅程なのですが、あまりにも久米島・宮古路線が優秀だった為に少々見劣りしてしまう結果となってしまいます。
各自の使い勝手や好みで選択できる点において沖縄発着のJGC修行のピストン集中搭乗は聖地の様相です。

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