[JGC修行]最短サファイア獲得(3日半)羽田-那覇JALファーストクラス

JAL羽田-那覇ファーストクラス修行

JAL上級会員を目指す場合、回数修行とポイント修行の2種類の手法があります。
本記事では、ポイント修行をいかに短い日数でサファイアステータスを獲得できるかを焦点に旅程を組みます。
FOP単価など費用面もバランスを取りたいところですが、敢えて最短日数にこだわりファーストクラスに搭乗し豪華かつあっという間の解脱を目指します。

JMBサファイアをポイント修行で獲得するには50,000FOPを獲得する必要がありますが、JALカードを保有してれば、2021年も引き続き継続して行われています。

このキャンペーンで5,000FOPが付与されますので、残りの45,000FOPの獲得を短期間で狙います。

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東京(羽田)-沖縄(那覇) ファーストクラス

最短日数で解脱するには1レグあたりの獲得FOP多くすることが重要になってきます。
その中で避けて通れないのがJALファーストクラスです。

ファーストクラス運行路線

JALファーストクラス就航路線
Great Circle Mapper

ファーストクラスが現時点で就航しているのは、東京(羽田)発着の大阪(伊丹)、札幌(新千歳)、福岡、沖縄(那覇)の主要幹線4路線のみの設定です。
その中でも最も獲得FOPの多い東京(羽田)-沖縄(那覇)を利用し搭乗回数の削減=日数削減を図ります。

HND-OKA
Great Circle Mapper

運賃カテゴリー・搭乗回数

ファーストクラスにも複数の運賃カテゴリーがあり、それぞれ獲得FOPが異なります。
フライトマイルが150%になる普通運賃・往復割引・ビジネスきっぷなどの運賃1では獲得FOPが3,352ポイント、フライトマイルが125%になる特便割引の運賃4では、2,860ポイントになります。

JAL20210517_HND-OKA_Frist
JAL HPより

一例として2021年5月17日で見てみると、運賃4の特便ファーストクラスは現時点で予約が取れないうえに運賃も高く、FOP単価が運賃1のビジネスきっぷよりも悪化してしまいます。
45,000FOP以上を獲得するには、運賃1での搭乗では14回、運賃4では16回の搭乗が必要になりますので運賃1での14レグ搭乗が必然の選択となります。

実例

東京(羽田)-沖縄(那覇)の2021年5月18日の時刻表で確認してみると、東京発では4往復出来る事が確認できます。

JAL20210518_HND-OKA-HND
JAL HPより

全体の便数は多く設定されますがファーストクラスの設定される便が一部しかなく、1日当たりの搭乗回数は4レグ(2往復)が限界です。
それでも時間帯や機材は選ぶことは可能ですので、大型ワイドボディ機の777最新機材の350や王様シート(あるいはボッチファースト)と呼ばれる座席のある767も選択することが可能です。

トータル14レグ搭乗するので、4レグ(2往復)を3日と・残り半日で2レグ(1往復)の合計7往復を実施すれば最短3日半で解脱できます。

獲得FOP数・FOP単価

ここまで見てきたルートの獲得FOP数・FOP単価を実際の運賃で確認してみます。
今回は搭乗回数を少なくし最短での解脱を狙って全て運賃1での搭乗で手配していますが、なんだかんだ言っても出来るだけ費用は抑えたところ。
運賃1の中で一番安価なビジネスきっぷを利用し少しでも抗います。
運賃1はどの便を使っても終日料金が変わらない事・変更が容易な事が利点と言えます。
ただし今回利用するビジネスきっぷは同一区間で2レグずつでの予約が必須になります。

今回は2021年5月17日をスタートとして、せっかくですから機材バリエーションも楽しめる組み立てとし、1日目に350のみでの2往復、2日目は777のみの2往復、3日目は777・350の組み合わせた2往復、最終日の4日目は767での1往復で組んでいます。
同一機の折り返しに相当する便ですから乗継時間も問題ありません。
もちろん日程を分割して行うことも可能ですので、自分のスタイルに合わせた旅程を組んでも実施可能です。

 搭乗日便名機材出発到着FOP基本区間マイル付与マイル※運賃種別運賃PP単価
15月17日JAL903350東京(羽田)7:30沖縄(那覇)10:153,3529841,845ビジネスきっぷ¥49,86014.87
2JAL904350沖縄(那覇)11:15東京(羽田)13:403,3529841,845ビジネスきっぷ¥49,86014.87
3JAL919350東京(羽田)14:50沖縄(那覇)17:303,3529841,845ビジネスきっぷ¥49,86014.87
4JAL918350沖縄(那覇)18:45東京(羽田)21:053,3529841,845ビジネスきっぷ¥49,86014.87
55月18日JAL901777東京(羽田)6:25沖縄(那覇)9:053,3529841,845ビジネスきっぷ¥49,86014.87
6JAL902777沖縄(那覇)10:15東京(羽田)12:403,3529841,845ビジネスきっぷ¥49,86014.87
7JAL917777東京(羽田)13:45沖縄(那覇)16:253,3529841,845ビジネスきっぷ¥49,86014.87
8JAL916777沖縄(那覇)17:25東京(羽田)19:453,3529841,845ビジネスきっぷ¥49,86014.87
95月19日JAL901777東京(羽田)6:25沖縄(那覇)9:053,3529841,845ビジネスきっぷ¥49,86014.87
10JAL902777沖縄(那覇)10:15東京(羽田)12:403,3529841,845ビジネスきっぷ¥49,86014.87
11JAL919350東京(羽田)14:50沖縄(那覇)17:303,3529841,845ビジネスきっぷ¥49,86014.87
12JAL918350沖縄(那覇)18:45東京(羽田)21:053,3529841,845ビジネスきっぷ¥49,86014.87
135月20日JAL913767東京(羽田)10:55沖縄(那覇)13:453,3529841,845ビジネスきっぷ¥49,86014.87
14JAL912767沖縄(那覇)14:55東京(羽田)17:303,3529841,845ビジネスきっぷ¥49,86014.87
合計       46,928 25,830 ¥698,04014.87
※ 付与マイル数は、JALカードCLUB-A保有・ステータス無しの場合

合計運賃 698,040
獲得FOP 46,928
PP単価 14.87

3日半の間に14レグを飛び46,926ポイント獲得、これに初回搭乗FLY ON ポイントボーナスキャンペーンの5,000FOPを加える事で、見事にJMBサファイア獲得となります。
ファーストクラスのみの優雅な修行となるので少々費用は掛かってしまいますが、たった3日半の短期間ですので、短期集中で一気に終わらせたい方には非常にオススメです。

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費用圧縮パターン

上記の方法では最終的なFOPが1,928もオーバーするので、ファーストクラスだけという拘りを捨てれば、もう少しは費用を抑えられます。
1区間を普通席(ウルトラ先得)に置き換えると1,876ポイント減少ですが際どく45,000はクリアします。
ただし2区間で一組のビジネスきっぷが宙に浮いてしまう為、もう1区間はファーストクラス普通運賃(運賃1)に置き換えます。
普通運賃は55,010円とやや高額になりますが、普通席ウルトラ先得(運賃3)が9,210円と激安な為、費用を抑えての解脱が可能です。
最終的にはファーストクラスJALビジネスきっぷを6組(12レグ)とファーストクラス普通運賃を1レグ・そして普通席ウルトラ先得を1レグの合計14レグを手配することになります。
その場合の合計運賃などは下記のようになり、ジャストに限りなく近いFOP数でJMBサファイア獲得可能です。

合計運賃 662,540
獲得FOP 45,052
PP単価 14.71

まとめ

JALファーストクラスを利用し、最短3日半で解脱可能な旅程を紹介しました。
ファーストクラスを利用しますので、機内ではゆったりとした座席な上に食事も提供され、このうえない体験ができるでしょう。
それに空港ではラウンジも利用することができ、しかもJGCを獲得してから満喫できるサクララウンジでは無く、その一つ上を行くダイヤモンド・プレミアラウンジの利用も可能です。

今回の旅程は、修行費用は少々かかってしまいますが3日半での解脱が可能となる旅程ですので、短期間で一気に終わらせる修行スタイルで考えている方にはオススメの手法であります。
また、今回の旅程の一部だけを活用し全体の費用とバランスを取ったり他の行先を組み合わせて検討する上でも羽田-那覇ファーストクラス(ビジネスきっぷ利用)は意義のある1本と言えます。

同じくファーストクラスを利用した大量FOP獲得のルートとして、札幌(新千歳)発着日帰り10,000FOP獲得の旅程も紹介しています。

ファーストクラス設定便が就航している地域であれば、どこからでも一撃で大量のFOPを豪華なフライトと共に獲得でき流ので一考に値します。

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