那覇-久米島1日8レグJAL1日集中搭乗[JGC修行] 

1日集中JGC回数修行 沖縄(那覇)-久米島

JAL国内線JGC回数修行において1日最多レグの福岡-宮崎に次ぐ1日8レグ搭乗可能な路線の中から沖縄(那覇)-久米島路線を紹介したします。
時刻表上では1日当たり7往復14便の設定がありますが、最低乗り継ぎ時間を考慮しながらの組み合わせで1日8レグの連続搭乗ができます。
この路線での使用機材や、8レグ搭乗達成の際の獲得マイルやFOPについても説明します。

JAL・JGC回数修行の単一路線で集中搭乗の概要や、その他のルートの詳細は下記のリンクから見ることが出来ます。

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沖縄(那覇)-久米島

OKA-UEO
Great Circle Mapper

JALの沖縄(那覇)-久米島は1日当たり14便(7往復)の設定があり、内訳は12便(6往復)が琉球エアーコミューター(RAC)運行、残り2便(1往復)が日本トランスオーシャン航空(JTA)運行となります。
基本区間マイルは59マイルで、飛行時間は約40分と非常に短いフライト時間となります。

JAL時刻表(那覇-久米島)
JAL HPより

上記の時刻表は21年1月6日から2月28日までの時刻表です。
沖縄(那覇)をスタートし、乗継時間を考慮しながら最安で乗り継げる便を乗り継ぎ、最大搭乗可能な8レグ搭乗する旅程となります。
赤い矢印を見るとわかるように、運賃を考慮した為に残念ながら乗継時間が長くなるところがあります。

フライト

具体的に見ていきます。
以下のフライト例は21年5月10日で組み立ており、上記の時刻表とは発着時刻等が一部異なっていますが、便設定の考え方は同じです。
実際のフライトスケジュールは以下の通りです。

JAL20210510_OKA-UEO
JAL HPより

スタートとなる1レグ目は沖縄(那覇)07:40発のRAC871便で久米島に向かいます。
機材はRAC運行のDHC8-Q400CC(DH4)であり、プロペラ機による40分の短時間フライトの後、08:15に久米島到着となります。
久米島での乗継時間は25分と短時間ですがコンパクトな空港ですので、迷うことも無くスムーズに乗り継ぎが出来ます。

2レグ目の沖縄(那覇)行きは08:40発のRAC872便です。
フライト時間は1レグ目よりさらに短くなり35分となっており、機材はおそらく折り返し機材となる為か1レグ目と同じRAC運行のDH4です。
09:15に沖縄(那覇)到着となり、乗継時間は30分で次の便の搭乗となります。

久米島行きとなる3レグ目は09:45発のRAC873便となり、機材はまたしてもRAC運行のDH4です。
フライト時間35分で久米島到着が10:20となります。
久米島での先ほど同様に乗継時間25分です。

4レグ目は10:45発の沖縄(那覇)行きで、機材は4連続となるRAC運行のDH4です。
35分のフライトで11:20に沖縄(那覇)に到着となります。
ここで本日の旅程半分終了となり、次のフライトまでは2時間15分ありますので、ここでゆっくりと昼食タイム&連続搭乗の疲れをとり癒しましょう。

ゆっくり休養した後5レグ目の13:35発JTA211便の久米島行きで後半戦スタートとなり、機材は本日初のジェット機、JTA運行のB737-800(738)です。
40分のフライト時間で久米島に14:15到着となり、乗継時間は25分です。

6レグ目は折り返し便と思われる久米島14:50発のJTA212便で沖縄(那覇)に向かいます。
機材は同様にJTA運行の738です。
フライト時間は40分で15:30に沖縄(那覇)に到着となります。
沖縄(那覇)での滞在時間はまたもや長時間となり2時間40分と午前中の忙しさは何処へ行ったかと思う、余裕のある乗継時間となります。

残り1往復となる7レグ目は18:10沖縄(那覇)発のRAC883便で機材はRAC運行のDH4に再会します。
35分のフライトの後18:45に久米島到着となります。
久米島での滞在時間は25分となり、本日ラストフライトに挑みます。

本日最後のフライトとなる8レグ目は久米島19:10発のRAC884便の沖縄(那覇)行きです。
機材は本日6回目となるRAC運行のDH4です。
35分の短いフライト時間を終え、19:45沖縄(那覇)到着となり本日のフライト8レグ全て終了となります。

機材

沖縄(那覇)-久米島路線の機材は2種類あります。

RAC運行 DHC8-Q400CC(DH4)

RAC-Q400
JAL HPより

小型のプロペラ機であるDHC8-Q400CCは、座席配列2-2構成で12列と半分、定員50名です。
座席表を見てわかる通り、まるで観光バスのようなスケール感です。
窓側席が半数あるので、確率よく南国の綺麗な海を楽しめそうです。

JTA運行 B737-800(738)

JTA737-800
JAL HPより

国内線で遭遇する確率の非常に高いボーイングの単通路機です。
この機材にはクラスJの設定もあり、165席145席が普通席の設定です。
上のDH4と比較すると窓側席が1/3になり、機窓を楽しめる確率は相対的に下がります。

マイル・FOP

 便名機材出発到着FOP基本区間マイル付与マイル※運賃種別運賃
1RAC871DH4沖縄(那覇)7:35久米島8:15885955ウルトラ先得¥4,120
2RAC872DH4久米島8:40沖縄(那覇)9:15885955ウルトラ先得¥5,520
3RAC873DH4沖縄(那覇)9:45久米島10:20885955ウルトラ先得¥5,520
4RAC874DH4久米島10:45沖縄(那覇)11:20885955ウルトラ先得¥5,520
5JTA211738沖縄(那覇)13:35久米島14:15885955ウルトラ先得¥5,520
6JTA212738久米島14:50沖縄(那覇)15:30885955ウルトラ先得¥4,120
7RAC883DH4沖縄(那覇)18:10久米島18:45885955ウルトラ先得¥4,120
8RAC884DH4久米島19:10沖縄(那覇)19:45885955ウルトラ先得¥4,120
合計      704 440 ¥38,560
※ 付与マイル数は、JALカードCLUB-A保有・ステータス無しの場合

合計運賃 38,560円
獲得FOP 704
搭乗回数 8回

今回は2021年5月10日(月)搭乗で検証し、1フライトあたり平均4,820円で搭乗可能です。
合計運賃38,560円で1日8レグ搭乗することが可能です。

久米島発着の残業フライトでも紹介したように、獲得FOPは先得(運賃3)で1フライトあたり88FOPと少ない為、この区間を50回搭乗しても88×50=4,400FOPにしかなりません。
これでは回数修行に必要な条件の一つ”累積15,000FOP以上”には届きません。

JALカード保有者の場合で初回搭乗FLY ON ポイントボーナスキャンペーンの5,000FOPを加えても合計9,400FOPで、あと残り5,600FOPとまだまだ全然足りません。
この路線は1往復2便のみですがクラスJの設定便があり、クラスJに搭乗することで獲得FOPは100FOPとなり、1便あたり12FOPかさ上げすることが可能です。
もしくは特便割引運賃で搭乗し、搭乗一回あたり400FOPを追加する方法もあります。
どちらを選ぶかは運賃次第となりますが、この日(2021年5月10日)のクラスJの運賃は8,820円・特便割引運賃は7,920円でしたので、1便あたり400FOPかさ上げ可能な特便割引運賃の方が有効な手段と言えます。
ちなみに仮に50回全てをクラスJで搭乗したとしても、50×100=5,000FOPとなり不足分を補うには到底及びませんので、50回のうち14回を特便割引運賃に置き換えて搭乗する手法の一択になります。
この路線だけで完遂する場合、50回の内14回のフライトを特便割引運賃に置き換えて搭乗する事で、合計FOPはジャスト15,000FOPとなり、JMBサファイアの条件を満たす事が出来ます。

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最短7日で最安解脱

福岡-宮崎の記事でも試算しましたが、せっかく集中搭乗するならJGC獲得までの日数を最短にしたいと考えます。
2021年5月に比較的運賃が安い日多く、その中から5月10、11、12、18、19日に1日8レグ搭乗、24日に4レグ・25日に6レグを安価な便を選択し、合計50レグにしました。
その場合は、下記のような運賃になります。

便名5/105/115/125/185/195/245/25
1RAC871¥4,120¥4,120¥4,120¥4,120¥4,120¥4,120¥4,120
2RAC872¥7,920¥7,920¥7,920¥7,920¥5,520¥5,520
3RAC873¥7,920¥7,920¥7,920¥7,920¥5,520
4RAC874¥7,920¥7,920¥7,920¥5,520¥5,520
5JTA211¥7,920¥7,920¥7,920¥5,520¥5,520¥5,520
6JTA212¥4,120¥4,120¥4,120¥4,120¥4,120¥4,120¥4,120
7RAC883¥4,120¥4,120¥4,120¥4,120¥4,120¥4,120¥4,120
8RAC884¥4,120¥4,120¥4,120¥4,120¥4,120¥4,120¥4,120
合計¥48,160¥48,160¥48,160¥43,360¥38,560¥16,480¥19,280

合計運賃 262,160円
獲得FOP 10,000
搭乗回数 50回

5月10・11・12・18・19日の2レグ目から5レグ目が先得割引で他より高い5,520円となっており、特便割引はこの期間中のどの便でも7,920円ですので、その中から14回搭乗しなければ解脱できない特便割引はこの高い便にあてがい、トータルコストを押さえます。
24日の2レグ目のみ7,520円と高値だった為、24日に4レグ、25日に6レグ搭乗することで高額な便を避けながら合計50回搭乗となります。
合計運賃は7,920円x14回+5,520円x8回+4,120円x28回=262,160円です。
費用は約26万円となり、必要日数は7日で解脱が可能な旅程は福岡-宮崎と並ぶ魅力的な旅程構成となっています。

まとめ

1日8レグ搭乗可能な沖縄(那覇)-久米島ですが、短距離路線となる事からフライト時間が非常に短く、コンパクトな空港の久米島では25分〜35分と乗継時間も短時間ですので、非常に時間的効率の高い往復フライトが可能な路線になっています。
しかも運賃は4,000円台と安価な為、回数修行にはもってこいの優良路線です。
しかしながら、メリットである短距離という事は裏を返すと獲得FOPも少なくなってしまう為、ウルトラ先得のみでは最低限必要な15,000FOPには大幅に不足となり、特便割引運賃での搭乗が14レグも必要な結果となってしまいました。
それでも、上記で示したとおり費用が約26万円、日数7日間で解脱可能な福岡-宮崎に負けないオススメ路線となっています。

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