東京(羽田)発着SFC修行プレミアムクラスで一泊二日で20,000PP弱21年夏ダイヤ

SFCプレミアム修行 羽田-広島

20年冬ダイヤのプレミアムクラスを利用した修行では、PP単価が良く非常に有効な手段である沖縄(那覇)-静岡-札幌(新千歳)がありました。
先日の”21年SFC修行 静岡ルートを夏ダイヤで考察“の記事で、21年度の夏ダイヤでは一部期間で運休や静岡タッチが可能になったりと運行スケジュールに変更のある路線である事がわかりました。

そこで今回は夏ダイヤで沖縄(那覇)-静岡-札幌(新千歳)路線を全てプレミアム利用の一泊二日で約20,000PPを獲得可能なルートが21年の夏ダイヤでも可能かどうか検証してみます。

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ルート

HND-OKA-FSZ-CTS-HIJ
Great Circle Mapper

過去の記事と同様に東京(羽田)発着でプレミアムクラスのみを利用し、一泊二日で大量のプレミアムポイントを獲得可能なルートである、羽田-那覇-静岡-新千歳-広島の往復を確認してみます。

上記リンクでは20年冬ダイヤでは成立したルートですが、21年夏ダイヤではどうか検証します。

可能な日程

前提として、21年夏ダイヤでは沖縄(那覇)-静岡-札幌(新千歳)は一部期間でしか運行していません。
この区間は下記の水色の日程のみの運行となっています。

那覇-静岡-新千歳 ’21夏ダイヤ

上記の日程の中から今回は2021年8月30日〜31日でルーティングしました。
以下の予約・運賃等は2021年2月10日時点の情報です。

予約表

まずは往路の予約例です。

ANA20210830_HND-OKA-FSZ-CTS-HIJ
ANA HPより

20年冬ダイヤと比較すると、沖縄(那覇)発の時刻が13:30から約1時間早く12:35発となったことで、札幌(新千歳)到着が35分早く到着となりますが、他に大きな障害はなく広島まで予約することが可能です。

続いて復路の予約例です。

ANA20210831_HIJ-CTS-FSZ-OKA-HND
ANA HPより

復路の大きな変化は、札幌(新千歳)発が10:30から50分遅く11:20発になり、沖縄(那覇)に到着するのが45分ほど遅くなリましたが、往路同様に特に問題無く、こちらも無事に東京(羽田)まで予約することができます。

フライト

それではフライトの詳細を見ていきます。

 便名機材出発到着運賃種別※
1461738東京(羽田)6:10沖縄(那覇)8:45SVP
21264738沖縄(那覇)12:35静岡14:55SVP
31261738静岡15:45札幌(新千歳)17:25SVP
41272738札幌(新千歳)18:50広島20:50SVP
広島泊
51271738広島8:00札幌(新千歳)10:00SVP
61262738札幌(新千歳)11:20静岡13:10SVP
71263738静岡14:00沖縄(那覇)16:25SVP
8478738沖縄(那覇)21:00東京(羽田)23:35SVP
※ 運賃種別欄 SVP=SUPER VALUE PREMIUM 

1日目

スタートとなる1レグ目の東京(羽田)発のフライトは、06:10・06:35・07:25・08:30発の4便が同一運賃で選択可能です。
今回は過去の記事と同様に朝一番出発である06:10発のANA461便を選択しています。
機材はB737-800(738)になります。
可能な他の便の機材は、B777-200(772)もしくはB777-300(773)と大型ワイドボディ機のボーイング777型機となるので好みの機材を理由に便を選択するのもアリかと思います。
2時間35分のフライト時間で沖縄(那覇)には08:45に到着します。
次のフライトまでの乗継時間が3時間50分もありますが、プレミアムクラスを利用しているのでANAラウンジでゆっくり過ごしたり、慣れている方であれば市内観光も可能な時間があります。
最も遅い08:30発の便でも1時間半ほど乗継時間がありますのでANAラウンジの利用はできそうです。

2レグ目は沖縄(那覇)発の静岡行きになります。
12:35発のANA1264便で、機材は先ほど同様にB737-800(738)になります。
静岡には14:55着となり2レグ目の終了です。

静岡空港のANA便は沖縄(那覇)発着1便づつ、札幌(新千歳)発着1便づつなので、上記カレンダの水色の日程に関しては、沖縄(那覇)を出発した機材は静岡を経由し札幌(新千歳)に行き、札幌(新千歳)を出発した機材は静岡を経由し沖縄(那覇)へ向かうのではないかと推測できます。

同一機材と思われるので、多少到着が遅延したとしても新千歳までは不安なく落ち着いていられそうです。

3レグ目は静岡を15:45発のANA1261便で機材またもや(というか同じ機材そのもの)の738です。
1時間40分のフライトを経て札幌(新千歳)には17:25到着です。
札幌(新千歳)での乗継時間は1時間25分と時間はたっぷりとありますので、ANAラウンジで次のフライトまでゆっくりと過ごすもよし、空港内でラーメン店が多数軒を連ねる北海道ラーメン道場で夕食という手もあります。

1日目最後となる4レグ目は18:50発のANA1272便で広島に向かいます。
機材は本日4度目の738になります。
フライト時間はジャスト2時間ですので、20:50に到着し1日目の終了です。

ここで広島宿泊となります。

2日目

2日目のフライトですが、1日目の逆行するフライトとなるので5レグ目は広島08:00発ANA1271便の札幌(新千歳)行きになります。
機材は昨日に引き続き連続の738となります。
2時間のフライト時間ですので札幌(新千歳)には10:00に到着です。
札幌(新千歳)での乗継時間は1時間20分ですので、次のフライトまで本日もANAラウンジでゆっくり過ごせます。

札幌(新千歳)11:20発のANA1262便の静岡行きがトータルで6レグ目になり、機材も6回目となる738です。
静岡には13:10到着となり、ここでの乗継時間は50分となります。
往路と同様に札幌(新千歳)-静岡-沖縄(那覇)は同一機材だと思われますので、乗り遅れることはないでしょう。

7レグ目は静岡を14:00出発するANA1263便です。
機材はもう言うまでも無いくらいの738です。
沖縄(那覇)到着が16:25となり、残るは東京(羽田)に帰るフライトのみとなります。

最後のフライトとなる8レグ目ですが、往路同様に複数から選択可能となっており、機材が773の18:05発と19:10発・78Pが使用機材の20:00発・国際線機材である78Mが選択される20:30発が選択可能ですので、お好きな便を選んでください。

今回は過去の記事同様に今回も最終便となる21:00発の便を選択しましたので、出発までは4時間35分と往路よりも長い時間がありますので、観光も可能ですし、ここまでのフライトの疲れを癒すためにANAラウンジで休むのも良いのではないでしょうか。
最終8レグ目の機材は敢えて狙った感じになってしまいますが738です。
東京(羽田)に23:35着となり、これで今回の旅程の全てが終了となります。

マイル・プレミアムポイント・PP単価

 出発到着PP基本区間マイル付与マイル※運賃PP単価
1東京(羽田)沖縄(那覇)2,8609841,537¥38,91013.60
2沖縄(那覇)静岡2,5578631,347¥22,4208.77
3静岡札幌(新千歳)1,880592952¥22,37011.90
4札幌(新千歳)広島2,2727491,170¥29,77013.10
5広島札幌(新千歳)2,2727491,170¥25,67011.30
6札幌(新千歳)静岡1,880592952¥20,87011.10
7静岡沖縄(那覇)2,5578631,347¥25,62010.02
8沖縄(那覇)東京(羽田)2,8609841,537¥38,91013.60
合計  19,138 10,012¥224,54011.73
※ 付与マイル数は、ANAワイドゴールドカード保有・ステータス無しの場合

合計運賃 224,540
獲得PP 19,138
PP単価 11.73

東京(羽田)発着一泊二日でオールプレミアムクラスという旅程で19,138PPの獲得はやはり優秀なルートとなっています。

PP単価については11.73円と20年冬ダイヤの10.91円から悪化してしまいました。
しかし全てプレミアムクラスでの旅程としてはかなり優秀なPP単価と言えるのではないでしょうか。
一撃で大量のプレミアムポイントを獲得可能な上に、ゆったりとしたシートで快適なフライトを堪能でき、空港で過ごす快適な時間。
プレミアムクラスでの修行は2021年も変わらず価値のあるルートとなりそうです。

石垣行きを追加

過去の記事ではプレミアムポイントを更に稼ぐために、1レグ目の那覇空港到着から2レグ目出発の間、復路でも同じく那覇空港到着の7レグ目と8レグ目出発の間にそれぞれプレミアムクラスの沖縄(那覇)-石垣往復を加える事が可能だったり、1レグ目の東京(羽田)-沖縄(那覇)を東京(羽田)-石垣と石垣-沖縄(那覇)に変更したりと、ありとあらゆる手を尽くして獲得PPの追加をしていました。
しかし今回は、2レグ目の沖縄(那覇)発の出発時間が早まったり、6レグ目の札幌(新千歳)からの出発時間が遅くなったりとスケジュールの変更があり、そのどれも不可能となり現時点での21年夏ダイヤでのスケジュールでは、残念ながら20,000PPを超える旅程を組むことは不可能です。

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まとめ

今回は21年夏ダイヤでプレミアムクラスのみでの東京(羽田)発着広島行きのルートが可能なのかどうかを検証しました。
結果的には21年夏ダイヤでも問題無く利用できることが確認できました。
しかし、過去の記事では石垣行きを追加することで20,000超の旅程を組んでいましたが、今回はフライトスケジュールの変更の影響でその旅程は不可能となってしまいました。
20,000PPを超えることはできませんでしたが、未だ一泊二日でここまでの大量のプレミアムポイントをPP単価11円台で獲得出来るルートはなかなか存在せず、一気にプレミアムポイントを稼ぎたい方には強力にオススメするルートとなっています。

東京(羽田)発着の場合、下記リンクのように日帰り静岡タッチが可能な旅程もあります。

それぞれ実施可能なスケジュールが異なりますので、ご自身の都合や気分で選択できそうです。

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